日曜ビッグバラエティ

毎週日曜日夜8時から放送

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2009年6月7日放送
「どうしても入りたい!日本の秘湯ベスト10」
好評!最新温泉情報番組第2弾!1度は行ってみたい人気の秘湯を大紹介します!その人気を支える舞台裏にも密着。この番組を見ずして、夏の旅行プランは決定出来ない!?

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番組内容 好評シリーズ第2弾の放送が決定!いま本当に行ってみたい人気の秘湯を徹底調査!絶対に行きたくなる、知っているだけで温泉ライフが激変する、日本屈指の超人気温泉地を大紹介します!また、人気を支える凄腕たちのドラマや舞台裏にも密着。その人気の理由を、あらゆる角度から徹底検証します。青森、秋田、山形、福島、群馬、栃木、岐阜、石川、熊本・・・夏の旅行に向けて見たくなる、最新温泉情報番組です!!

青森・青荷温泉 ランプの宿青荷温泉 青森県弘前駅から、ローカル線とバスを乗り継ぐこと数時間。さらに送迎バスで山の奥深くへ進んだ先にあるのが、静寂の自然に包まれた秘湯の一軒宿、青荷温泉。自慢の温泉は、宿の傍を流れるせせらぎ沿いにあります。ここは、携帯電話も通じない山奥深くの一軒宿。電気も十分には通っていないため、ランプの明かりで過ごします。宿に灯すランプの和は、全部で170個。ランプの番人が、ひとつひとつ管理しています。県内以外に東京や大阪から来るお客さんで連日満員のこちらの宿。少しでもリラックスしてほしいという思いから、ランプにはいろいろな工夫も・・・。
ランプの暖かな灯りの中でいつしかうまれるお客さん同士のふれあいも魅力のこちらの温泉がランクインです。

秋田・乳頭温泉郷 黒湯温泉 乳頭山の懐、広大なブナの森に抱かれた秋田県の乳頭温泉郷。情緒豊かな7つの秘湯が点在する、東北屈指の人気を誇る温泉郷です。今回ご紹介するのは、乳頭温泉郷の最も奥地に佇む「黒湯温泉」は、静寂に包まれた秘湯の宿です。宿の敷地内には、源泉が湧き出る河原が・・・湯量の豊富さは、乳頭温泉随一を誇ります。

秋田・泥湯温泉 奥山旅館 新緑美しい秋田県湯沢にある秘湯は、泥湯温泉。山間のわずかに開けた地に、わずか3軒の宿がひっそりと佇んでいます。明治時代に栄えたという温泉街は、趣のある街並み。郷愁を誘います。
今回ご紹介するのはその3軒ある泥湯温泉の宿のうち、唯一通年営業している「奥山旅館」。木造りの質素な佇まいは、まるで故郷に帰ってきたような懐かしさにあふれます。
一軒で湯めぐりを楽しめるこちらの宿。泥がボコボコと和気出す、源泉の湯煙を遠望しながらしっとりと癒やされることも出来ます。宿泊客のみが利用できる、内湯もオススメ。大きな岩を巧みに配した浴室に、窓からこぼれる灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します。また、小道を挟んだ反対側にある、解放的な大露天風呂も。新緑に囲まれたお湯のなか、限りなく深い静けさに心があらわれます。
もうひとつのオススメは、宿の近くに広がる名所、川原毛地獄。日本三大霊山のひとつに数えられるこちらは、古くから修験者が訪れてきた畏敬の地。荒涼とした大地には、血の池など、多くの地獄が点在し、いたるところから硫黄や水蒸気が噴出しています。そこからさらに奥へ進むと、天然の滝の温泉も・・・。落差およそ20メートルの断崖から流れ落ちるのは、95度近い源泉と冷たい沢の水が混じり合った湯の滝。偉大なる大自然の恵みあふれる天然温泉です。

山形・姥湯温泉 桝形屋 山形の峠駅から急傾斜と蛇行する崖路をひた走ると、目の前が雄大な景色に広がる瞬間が・・・。その先にあるのが、姥湯温泉。標高1300メートル、むき出しの岩肌から噴出している源泉をひいている「桝形屋」をご紹介します。こちらの宿の一番の自慢は、山形産の和牛。しかも、1頭からわずかな量しか採れず、最高級の部位と言われてるヒレ肉を使います。
実はこちらの姥湯温泉、湯は川に流してしまうほど豊富にも関わらず、水は山のわずかな湧水のみ。それをタンクに貯めて使っているため、パイプが外れたり、土砂が崩れたりすると、すぐに水は断たれてしまいます。こちらの点検も、夜遅くまでお風呂掃除などで忙しい番頭さんのお仕事。足場の悪い藪の中を30分歩いた先にあるわき水の点検ポイントに定期的に向かいます。
山の中を縦横無尽、命がけで守るその熱意は、姥湯の湯と同様、熱く優しく、心にしみます。

福島・二岐温泉 大丸あすなろ荘 栃木県と福島県の県境、標高1554メートルの二岐山に湧きいづる秘湯は、二岐温泉。ご紹介する「大丸あすなろ荘」は、約1200年の歴史を誇る宿。川の景観と温泉を活かすため、断崖絶壁に張り付くように建てられています。当然、部屋からは二岐川の清流の絶景が・・・。部屋を通り抜ける涼やかな風が、心を癒やしてくれる、安らぎの空間です。この宿の自慢は、以前からあった岩を活かした野手溢れる露天風呂。美しい景観を、大切な湯を、そして宿のもてなしの心を教えてくれるこちらの宿がランクインです。

群馬・法師温泉 長寿館 新潟県境に近い、三国峠の山麓。その谷間を流れる法師川の最上流にあたる、鬱蒼とした原生林に包まれた道を抜けると見えてくるのが、法師温泉。ご紹介するのは、ひっそりと佇む一軒の宿、「長寿館」です。およそ1200年前、弘法大使により発見されたことからその名がついたと言われる法師温泉。その名湯には、与謝野晶子や川端康成など、多くの歌人や文人たちも癒やされてきました。
宿自慢の温泉は、その名も“法師乃湯”。情緒豊かな木造りの湯が旅人を優しくもてなしてくれます。浴槽の底に敷き詰められているのは、無数の玉石。その間からは純度100%の源泉があふれ出ています。
温泉を囲む湯小屋は、イギリス人鉄道技師の手で設計、建築されたもの。和洋折衷のひなびた風情が、温泉の良さを更にひきたててくれるこちらの温泉がランクインです。

栃木・奥鬼怒温泉 加仁湯 関東の奥座敷・鬼怒川温泉・そこからバスに揺られること2時間、さらに宿の送迎バスに乗り換えてやっとたどり着けるのが、奥鬼怒温泉郷です。もともろは登山客のための山小屋だったのが、昭和20年に宿となり、昭和56年に現在の建物へ。初代の遺言により、創業当時の建物がすぐ近くに残され、古き良き時代を今に伝えます。
こちらの露天風呂は、緑の中に浮かぶ青みがかった乳白色の湯。それぞれ泉質の異なる5つの自家温泉を混ぜることで温度調節が可能です。まるで庭を愛でるために作られたような第1露天風呂は、女性だけの特権。その他、岩から沸き立つ混浴の第2露天風呂、樹齢600年の木をくりぬいて作ったハラハラ風呂なども人気です。
そんな秘湯のもうひとつの楽しみは、山の恵みがたっぷりの夜の宴。川魚や山菜だけでなく、山奥ならではの珍味も楽しめます。
神秘の湯と癒やしが待ち受ける奥鬼怒の秘湯がランクインです。

岐阜・奥飛騨温泉郷 水明館佳留萱山荘 世界遺産・白川郷の玄関口・高山駅。ここから山奥へと進んでいくと、やがて見える温泉郷が奥飛騨温泉郷です。その山間にぽつんと佇む人気の宿が、水明館佳留萱山荘。日本最大級の露天風呂に作られた洞窟風呂を筆頭に、計8つある露天風呂が人気の秘密です。また、多種多様な露天風呂とともに客人を楽しませてくれるのは、豊かな山の幸。温泉も料理も一手に、この宿の支配人が請け負っています。今回も新たに、足湯を作ることに・・・。
“お客さんが喜んでくれるなら”と、客人のことばかり考えている温泉の守り人がいるこちらの宿がランクイン。

石川・よしが浦温泉 ランプの宿 石川県・能登空港から山深い道をひたすら走り続けることおよそ1時間半、能登半島の最先端にあるのは、よしが浦温泉・ランプの宿。日本海を望む入り江に佇む、秘湯の名がふさわしい、陸の孤島にあります。部屋の窓を開ければ、そこに広がるのは日本海の大海原。ただただ波の砕け散る音のみが響きます。
宿の温泉や炊事に利用している水は、「世界一ピュアな水」として知られる湧水。不純物がなく、ミネラルや塩素イオンが豊富で、強い殺菌力があるのが特徴です。こちらの水からなる宿の温泉は江戸時代より、皮膚炎やマムシの解毒など、湯治湯として地元の人々に重宝されてきました。
日が暮れると一斉に、宿にランプの明かりが灯ります。ランプに照らされた温泉にただようのは、昼間とは違う風情・・・。砕け散る波の音を聞きながら、幽玄な光の中でつかる温泉に、身も心も癒やされること間違いなしです。

熊本・弓ヶ浜温泉 湯楽亭

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