卓球好きタレント・梅田彩佳が、リオ五輪の卓球台を製作した「三英(SAN-EI)」のものづくりに迫る!【Vol.1】

卓球好きタレント・梅田彩佳が、リオ五輪の卓球会場を飾った卓球台「infinity」その卓球台を製作した(株)三英・三浦慎社長にインタビュー。「三英(SAN-EI)」のものづくりに迫る。

左:梅田彩佳/右:(株)三英・三浦慎社長

【(株)三英・三浦慎社長にインタビュー 三英ってどんな会社?】

梅田彩佳(以下・梅田):まず三英さんがどんな会社なのかを教えていただけますか?

三浦慎社長(以下・三浦):うちは、もともとは材木屋で、スポーツ器具を作っているメーカーに材木を卸していたんですよ。卓球台の話でいくと、その当時の工法だと、小さい角材を接着して裏と表を削って板を作っていくのですが、湿度とかで板が反ってします。

どうやったら反らないのか、反らない材木とか法がないかと、私の祖父がメーカーさんから聞かれて、うちで考案して、結果的に自社で卓球台を作るようになった、というのがおおまかな経緯ですね。

梅田:もともとは材木屋さんだったんですね! あと卓球台以外にも色々作っているとお聞きしました。

三浦:すべり台やブランコなどの公園の遊具などもやってますよ。

梅田:社員さんは何人くらいいらっしゃるのですか?

三浦:本社(千葉県流山市)に100名くらい。それから上海の工場に35名くらいいて、スイスには2人かな。

梅田:海外にもいらっしゃるんですね! その中で卓球台に関わっている人は?

三浦:だいたい半分くらいかな。スポーツ関係ということで、卓球台だけじゃなくて、跳び箱とか平均台も扱っていて、それが半分くらい。

梅田:ちなみに社員さんの名前全員わかりますか? 私はAKBメンバーの名前全員言えないです(笑)

三浦:うーん(笑)。そっちは、何人くらいいるの?

梅田:たぶんですけど、世界合わせたら500人くらいだと思います。

三浦:そんなに? そのうちの1人だったんだからスゴイね、梅田さん。

梅田:いやいや(笑)。

梅田:三浦社長は卓球はされていたんですか?

三浦:いえ、私はまったくできないんですよ。

梅田:えー! それは意外でした。

三浦:運動神経ないんですよ。この前も、ミラノで一般のお客さんと打つ機会があったんですが、下手な人とだけ相手しました(笑)。梅田さんは卓球できるんだっけ?

梅田:中学の時に卓球部で、最近再開して、週一くらいでレッスンに通ってます。世界卓球を見てはまって、やりたくなったので。すごく楽しいですよ!

三浦:腕前は?

梅田:まあまあ(笑)。社長は、他に運動やってるとか? ご趣味は?

三浦:趣味って言われると、ホントないんだよね。

梅田:三浦社長、オシャレですし、めっちゃ肌キレイなんですが、美容系の何かやってます?

三浦:そう?(笑) まったく何もしてないよ。顔も石けんで洗うだけ。趣味ってほどではないけど、ぼくは1/3くらいは海外だし、土日も出張に出ていることが多いんだけど、その時に美術館とか博物館とは行くかな。そういうのは好き。あと好きなのは食べにいくことかな。

梅田:ぜひ、今度美味しいお店に連れてってください!(笑)

つづく...

SAN-EI 卓球台「infinity 2016」 写真:田村翔/アフロスポーツ

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