渡部篤郎(早瀬高志)
1968年5月5日東京生まれ。
1991年、テレビドラマ「青春の門」のオーディションに合格し俳優デビュー。そして1992年東陽一監督の「橋のない川」で映画デビュー。1995年に大江健三郎原作、伊丹十三監督の「静かな生活」で知的障害を持つ主人公を演じ、第19回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞(最年少で受賞)と新人賞をダブル受賞。その後も1996年岩井俊二監督の「スワロウテイル」、1997年熊井啓監督の「愛する」、小田和正監督の「緑の街」、1998年合津直枝監督の「落下する夕方」、2000年堤幸彦監督の「ケイゾク/映画」、2001年原田眞人監督の「狗神」、神山征二監督の「大河の一滴」に出演する。1999年には北村龍平監督の「ヒート・アフター・ダーク」で主演と製作を手掛けた。
シュー・ジンレイ(ファン・ミン)
1974年4月16日中国北京生まれ。
北京電影学院演劇課を卒業後、1997年中国国内で大ヒットを記録したチャン・ヤン監督の「スパイシー・ラブスープ」で「T.R.Y」のシャオ・ビンと共演し映画デビューを飾り、以降数々のテレビドラマに出演、ラブストーリーの女王・中国の大学生が一番恋人にしたい女優と呼ばれる。2001年には「花眼」、2002年には「ただいま」「クレイジーイングリッシュ」のチャン・ユエン監督の「我愛
(I LOVE You)」、チャン・ヤン共演の「開往春天的地鉄(春行の地下鉄)」、2003年には初めての脚本・監督作品「私とパパ」を発表する。近年は、「初恋のきた道」チャン・ツィイー、「少林サッカー」のビッキー・チャオ、「小さな中国のお針子」のジョウ・シュンと現代中国新4大女優と呼ばれ、注目を集めている。
ドン・ジェ(ファン・リン)
1980年4月19日中国大連生まれ。
6歳から舞踏を始め、10歳のときに、中国広東省広州軍区政治部戦士歌劇団に入団。
1991年から1996年にかけて中国北京解放軍芸術学院ダンス学部でダンスを学んだ。映画デビューは2000年に、チャン・イーモウ監督が5万人のオーディションの中から抜擢した「至福のとき」。同作品は日本でも2002年秋公開され大ヒットを記録した。以降、韓国との合作テレビドラマ、台湾のドラマなど活躍が続く、中国の新世代のトップランナー。
【他キャスト】
チェン・ボーリン(トート)
ウ・ルーチン(李社長)
石橋 凌(恩田 聡)
ニィウ・ベン(ファン・シャンフー)
津田寛治(森口直之)
松岡俊介(滝本 司)
筧 利夫(澤井和彦)
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