今回のハテナ
> 平成22年1月24日放送分 「ゴミを出せないと どうなるの?」
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今回のねらい

トコトンハテナでは、家庭からでるゴミや産業廃棄物に関して、あらゆる角度から調査してきました。
しかし、年末年始のゴミの量や傾向を追求していない!
収集日が減る年末年始のゴミは、どのくらいたまって、どう処理されるのか?
自治体はどんな対策を練っているのか?
今回は新宿区の取り組みを調査。歌舞伎町など、日本最大の歓楽街がある新宿区では、どんな対策が取られているのか。トコトン調査しました。


今回のねらい

■年始の家庭ゴミ(可燃ゴミ)の量はどのくらい?

1月5日、東京・新宿区の年始めのゴミ収集に同行し、どのくらいのゴミがでるのかを調査しました。取材した地域では、1回分の収集がありませんでしたが、出されたゴミは目視で通常の約1.5倍。サンプルを計測 しても約1.8倍のゴミの量でした。見た目には大量に出されているゴミに驚きましたが、収集日が減ったことで、ゴミの量が減ったともいえます。
しかし、今回取材した地域では、一度に出されるゴミの量が多いことから、通常1台の収集車でまかなうところを3台出動させ、フル回転で対応していました。


年始の家庭ゴミ(可燃ゴミ)の量はどのくらい?


年始の家庭ゴミ(可燃ゴミ)の量はどのくらい?


年始の家庭ゴミ(可燃ゴミ)の量はどのくらい?

■繁華街の年始のゴミは、どのくらいの量が出るのか?

日本最大の歓楽街がある新宿区。歌舞伎町では12月30日から1月3日の間、 ゴミ収集がありませんでした。年末年始、人で賑わう歓楽街のゴミの量は どうなっているのかを調査しました。すると、ゴミの量はそれほど多くは ありませんでしたが、分別がされていないものを多く目にしました。
専門家によると年々是正されているそうですが、今回取材した場所では、 可燃ゴミの収集日にも関わらず、不燃ゴミの収集車も出動していました。


繁華街の年始のゴミは、どのくらいの量が出るのか?


繁華街の年始のゴミは、どのくらいの量が出るのか?


繁華街の年始のゴミは、どのくらいの量が出るのか?

■不燃物ゴミ、年始はどうなっているのか?

新宿区では平成20年からプラスチック容器・ゴムが可燃ゴミとして 分別するようになりました。住宅街の不燃ゴミは年始にどうなっているのかを 調査しました。


不燃物ゴミ、年始はどうなっているのか?


不燃物ゴミ、年始はどうなっているのか?


不燃物ゴミ、年始はどうなっているのか?

■ゴミ処理場の年始の対策はどうなっているのか?

新宿区には清掃工場がないため、近隣の区の清掃工場を利用しています。
ゴミが増えると言われる年末年始のゴミ処理はどうなっているのかを 品川清掃工場で取材しました。6000トンのゴミをためることができる タンクがあり、24時間休むことなく焼却処理が行われています。
年始に集まる大量のゴミにも対応できるよう、計画的に焼却処理を行って いました。


ゴミ処理場の年始の対策はどうなっているのか?


ゴミ処理場の年始の対策はどうなっているのか?


ゴミ処理場の年始の対策はどうなっているのか?

■年末に出る不用品は、どんなものがでて、どう処理されるのか?

大掃除にでるいらなくなったもの。そんな不用品を回収する業者があります。
業者に同行し、回収された不用品の行方を調査しました。


年末に出る不用品は、どんなものがでて、どう処理されるのか?


年末に出る不用品は、どんなものがでて、どう処理されるのか?


年末に出る不用品は、どんなものがでて、どう処理されるのか?

■高橋道場 

お正月の休みにたまったゴミの量はどのくらい?
新宿区内から出された1月4日から6日までのゴミの総量を当てました。
答えは約1284トン。45リットルのゴミ袋で計算すると約15万袋になります。


高橋道場


高橋道場


高橋道場


ゲストコメンテーター
崎田裕子さん (環境カウンセラー/ジャーナリスト)
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