今回のハテナ
> 平成18年11月5日放送分 「腰痛知らずのやさしい介護」
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今回のねらい

65歳以上が全人口の2割を超える「超高齢化社会」に突入した、日本。
高齢者の介護問題は、もはや他人事ではない。“肉体労働”である介護は腰など体への負担が大きく、体を傷めてしまい辞めていく介護ヘルパーが増えている。中でも深刻なのが「腰痛」。介護労働者の二人に一人が「腰痛」に悩んでいる。
そこで今、注目を集めているのが、甲野善紀氏が考案した「古武術介護」。古武術を介護に応用することで、体に無理な負担をかけなくても相手を持ち上げることができる!
現行のマニュアルに沿った介護は、筋力を使った、力任せのやり方に対し、古武術介護は介護する側の負担をなくし、さらに“介護されない体作り”にもつながる。今回は「腰痛知らず」で介護する側、される側、双方に「やさしい介護法」を探っていく。

 
今回のねらい
企画のポイント

今年発表された調査によると、毎年、介護労働者の2割近くが辞めており、その主な原因が「腰痛」!なぜ介護する人に腰痛を患っている人が多いの?今の介護方法に何の問題があるの?
決して人ごとではなくなった「高齢者介護」の問題を「介護する」側の立場から考えてみる。第一線で働く介護士から、「武術」の達人まで多方面から意見を集める。
「腰痛」を無くせば、日本の介護はもっと優しくなる!?


企画のポイント
高橋道場
高橋道場
高橋道場
高橋道場

今回は、高椅道場スペシャル!
全編を通して高椅英樹とクワバタオハラが腰痛にならないための、新しい介護に挑戦!
 「腰痛にならない介護」を提唱する貝塚誠一郎さんに介護術を学ぶ。これまで常識といわれてきた介護方法では腰痛になってしまう。そうした従来の介護方法の問題点を検証。介護する側にもやさしく、自宅でも簡単にできる介護を紹介!
そして、古武術家・甲野善紀さんが開発した「古武術介護」を体験。体全体を使うことで、腰や腕など一部分だけに負荷がかかることを避けることができる。これにより、腰痛だけではなく、腱鞘炎や肩こりなどの予防にもつながる。
早速、簡単にできる古武術を甲野さんが伝授。身体全体を使うことで、重い人でもラクラク持ち上げられることに一同騒然!身体の使い方をポイントごとに分かりやすく説明。介護に直面してい人でも日常生活に役立つ身体術教えます!
番組を見れば、超高齢社会もドンと来い!?

ゲストコメンテーター
甲野善紀(武術研究家)
貝塚誠一郎(介護福祉士/介護支援専門員)
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