1ポンドステーキへの挑戦! 目黒・リベラのやみつきになる旨さにノックアウト!

2016年7月27日

1ポンドステーキへの挑戦! 目黒・リベラのやみつきになる旨さにノックアウト!
とにかく肉が食べたい。そんな日はありませんか? 抑えきれない「肉欲」を満たしたい時に食べたくなるのは、ぶ厚い塊肉をシンプルに焼いたステーキだったりします。 そこで紹介したいのが、肉ラヴァーたちを魅了する“肉の聖地”こと「ステーキハウス リベラ」の1ポンドステーキ(3,500円・税込)。「1ポンド」って、すごい量なんだろうな~というのは分かっても、一体どのくらいの量なの? という方に説明すると、1ポンド=約450g。普段、レストランで食べるステーキは、多くても200g~300g程度が一般的だと思いますが、それと比べるとかなりのボリュームです。
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世界的なプロレスラー御用達のステーキの聖地!

「リベラ」は、数々のプロレスラーたちが通うステーキハウスとしても有名で、外の派手な看板や店内の壁を埋め尽くすように、来店したプロレスラーたちの写真が飾られています。店主の山口さんいわく、「これまでに来店したプロレスラーは1万人はいるんじゃないかな。名の知れたレスラーで来たことない人は多分いない」とのこと。
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そもそもは、“超獣”と呼ばれた伝説のプロレスラー、ブルーザー・ブロディが来日した際、宿泊先のホテルでおいしいステーキが食べられる店をたずねたところ、リベラを紹介されたのがきっかけなんだとか。その味の虜になったブロディが、「日本に来たらリベラに行け」とプロレスラーたちに広めたことから、今に至るのだそうです。その超獣もひれ伏したステーキを、さっそく焼いてもらいました。
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直火で熱した鉄板の上に、450gのロース肉をジュー! 「ファイヤー」と、まるで雄叫びを上げるかのように炎に包まれていく塊肉。片面をサッと焼いたらすぐ裏返して、あっという間に完成。調理時間は体感5秒くらい。こんなに短時間で本当に大丈夫!?

噂の1ポンドステーキと対峙!!

こちらが噂の1ポンドステーキ! デ、デカイっ!!
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鉄板の縁取りギリギリまで埋め尽くされる大きさ。女性の拳3個分くらいの横幅がありそうなボリュームに、テーブルに運ばれるなりKOされそう……!! 鉄板の上でバチバチはじける肉汁とコーンが食べる手を遮りますが、ここでひるんではいけません。こちらめがけて飛んでくる脂の攻撃をかいくぐり、表面にバターをたっぷり乗せて、いざステーキ入刀。
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すると、表面からジュワワワ~っと溢れ出てくる肉汁!!
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断面はレア状態。香ばしい匂いと肉肉しい色味に食欲がかきたてられます。まずはそのままひと切れパクリ。
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ウ、ウマイーッッッ!! これだけの大きな肉を豪快に焼いただけなのに、肉質はやわらかく、でも程よく噛みごたえもあって“肉を食べている”ということをひしひしと実感できます。

リベラのステーキがおいしい理由とは?

噛むごとに肉の旨みが広がるのは、実は肉を熟成させているから。リベラはお店を創業した45年前から、肉を寝かせて熟成させてから焼く調理法を実践。最近流行りの「熟成肉」をいち早く取り入れていたのです。 その熟成させたステーキ肉に、ニンニクを塗って塩で下味をつけているのもおいしさの秘訣。この味つけが、そのままで食べてもおいしく、ひと口食べると食べる手が止まらなくなる理由なのです。
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ファン多し! 秘伝のソースでおいしさUP

さらに、このステーキソースもリベラのおいしさを語るうえで外せません。醤油とたっぷりの玉ねぎ、ニンニクを独自の配合でブレンドしたソースは、これだけ売ってくれというお客さんも続出のやみつきになる味わい。ステーキにかけると肉汁と相まって、肉のおいしさを底上げしてくれます。
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本能の赴くままに勢いよく食べ進めてきましたが、それでもやっと半分。恐るべし1ポンドの破壊力! 対峙するステーキに、「まだまだ満足させねえぞ!」と挑発されているかのようです。店内の壁を飾るレスラーたちに見守られながら、肉との格闘が続きます。
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やっと完食……! もうお腹いっぱい……。
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サイドメニューの生野菜(500円・税込)も手抜かりなし。ほんのりニンニクを利かせた自家製のサウザンアイランド風ドレッシングがたまりません。
1ポンドステーキへの挑戦! 目黒・リベラのやみつきになる旨さにノックアウト!
チャレンジメニューもリベラの名物。過去には、テレビでおなじみのフードファイターやプロレスラーも挑戦したことがあるとか。「成功率は10人に1人くらいですね」と店主の山口さん。
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曙さんもリベラの大ファン。ご本人のリクエストで生まれた「横綱ステーキ」や、ヒレステーキ1ポンドの「バダ・ハリステーキ」もあります。

常連しか知らない裏メニューも存在!

ちなみに、メニューには載っていない「ネイチャーステーキ」なるステーキも。こちらは、肉好きでおなじみのダチョウ倶楽部・寺門ジモンさんの「ロース肉もヒレ肉も食べたい!」というリクエストに応えて誕生したメニューで、ロース、ヒレそれぞれ150gの盛り合わせが楽しめます。一部の肉マニアしか知らない裏メニューですが、この記事を読んで知った人も注文できるそうです。
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△覆面店員さんもいます 「リベラ」はステーキのおいしさ、量はもちろんのこと、その「肉を喰らうぞ!」という店構えも特筆すべきポイント。アメリカのステーキハウスのような、ログハウス風のワイルドな内観とシンプルなメニュー。その無骨で硬派な雰囲気も、動物本能を呼び起こさせるのかもしれません。 とことん肉を食べたいという日は、ぜひ“肉の聖地”を訪れてみてはいかがでしょうか? (取材協力) ステーキハウス リベラ 目黒店 住所:東京都目黒区下目黒6-17-20 電話番号:03-3793-9955 営業時間:17時00分~24時00分(ラストオーダー 23時00分) 定休日:毎週月曜日、第3火曜日(定休日が祝日の場合は、翌日が休業日)