見聞ニッポン力 “安全力”を世界が買う


番組開始二十周年プロジェクト「見聞!ニッポン力」第二弾のテーマは安全力。最新の鉄道車両や運行システム、耐震・セキュリティ技術など日本が世界各国で展開する「安全ビジネス」の最前線をイギリス、韓国、カザフスタンなどで取材し「安全なニッポン」の技術力とブランド力を検証する。また中国など海外の工場で作られるメードインジャパン製品の安全を守る人々も追う。

WBS20周年プロジェクト 第2弾
“安全力”を世界が買う

photo決められた時間に番組が始まるように、日本の新幹線も決められた時間に数秒の狂いもなく、ホームを滑り出します。これは、日本が世界に誇る「安全を作り出す技術」の上に成り立っています。

新幹線の訓練の様子を、
撮影することができました。
時間通りに発車、到着する訓練。その技術は驚異的です。

訓練士「30分59秒、31分ちょうど。1秒早着」

つまり、予定と1秒しかずれていません。実際の運行ダイヤにおいても、たとえば9時1分に発車、9時12分に到着、そして発車が9時14分30秒。というふうに、行動のすべては秒単位です。この、時間厳守の美学が世界に誇る日本の「安全のチカラ」の源泉。そしていま、世界が日本の安全力に注目しはじめているのです。

たとえばかつて鎖国状態にあったとある国。開国と同時に、日本ならではの技術に国家規模での投資を決めました。

某国中枢人物「日本の耐震技術をわが国に導入したい」

たとえば世界に進出する日本の家電。安全性が問われるなかで、ものづくりの遺伝子をどう伝えていけばよいか?
たとえば業界トップのセキュリティ会社が、アジアに進出したときに直面した問題とは……。

見聞! ニッポン力。世界が今、日本の安全技術を買う。
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