1月8日(水)放送
宮本亜門
演出家

1958年東京生まれ。2004年、東洋人初の演出家としてニューヨーク・ブロードウェイで「太平洋序曲」を上演、トニー賞の4部門でノミネートを果たす。11年、三島由紀夫原作の「金閣寺」を舞台化、NYリンカーン・センター・フェスティバルに正式招へい。13年、市川海老蔵自主公演「ABKAI」で新作歌舞伎を演出。またオーストリアにてモーツァルトのオペラ「魔笛」を演出。14年1月にはオリジナルミュージカル「愛の唄を歌おう」の上演を予定。脚本・鈴木おさむ、全編を槇原敬之の名曲で構成。
ほかに香川県のPRプロジェクト「宮本亜門の@うどん県」でイメージキャラクターを務める。近著に「引きだす力〜奉仕型リーダーが才能を伸ばす」(NHK出版新書)。

日本力
日本力
松岡正剛、エバレット・ブラウン
(PARCO出版)
*出版社に在庫がないため図書館や中古本でお探し下さい
1月中に増刷される予定です。


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「日本力」は、編集者の松岡正剛さんとフォトジャーナリストのエバレット・ブラウンの対談集。ブラウンさんの写真を交えた2人の語り合いから、日本人と日本の豊かさをあぶりだしていきます。

宮本亜門さんが惹かれたのは、この本が教える日本の多様性です。

「日本って一つでありながら、ここに出てくる日本は『JAPANS』(複数の日本)みたいな感じ。日本の多様性なんです」「自分の道は一つ、という考えではない。それが日本の良さだと教えてくれる」「『ああ、そうだよ!』と楽になった」

周りと感覚があわず、高校時代には引きこもりにもなった亜門さん。本は異質の人の必要性も説きます。

「歴史を見たら、異質な人が何かを変えてきている」

「この本を読んでいると僕は日本に生まれてよかったと思う」「文化の多様性と美しさがすごい。山のようなヒントがあるので、舞台なんていくらでも、何万、何十億とつくることができる」

「これが本当の日本だと、勇気づけられる本です」

宮本亜門さんロングインタビュー(ウェブ限定公開)
稽古場の案内に始まり、「日本力」の考察(30秒~)、宮本流の本の読み方から母の記憶まで(7分~)...
亜門さんが森本キャスターと語り合います。


日銀総裁会見

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