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雇用不安は広がっていますが日本には意外に知られていない専門職が数多くあり、日本経済をさまざまな形で支えています。
独自の技術と知識で活躍する人々を紹介します。

靴職人

2010.04.20

採寸から革選び、木型作り、革や底の張り付けなど、
全ての工程をいちから手作業でやり遂げる。
「手に職」を求める若者も多いという。
 
【職業のデータ】
この職業に就いている人:全国的にも職人の数は多くない。
この職業に就く方法:
 職人になるための資格はない。養成学校は何校かある。受講者は若者が大半。
 
【取材ディレクターから】
取材した会社に勤める職人は6人。全てを手作業でこなすため、
一年間に作れる靴の数は全員で350足ほど。オーダーメイドで、手間と時間をかけ、
素材にもこだわるため一足の値段は10万円から100万円と高級。
最近の不況で目先の経営状況を不安視していたが、需要は落ちていないという。
 
「3年ほどで一人前になれるが、初心にかえり、
 もう一度出発点に戻ると新たな世界が見える」という。