2017年6月6日

東京でこの夏勃発する顧客争奪戦の最前線を追う!”東京”を攻める!新たな挑戦者【ガイアの夜明け】

ガイアの夜明け【"東京"を攻める!新たな挑戦者】
放送日時:2017年6月6日(火)22:00~22:54


東京でこの夏勃発する顧客争奪戦の最前線を追う▽大手メーカーも戦々恐々!拡大する激安飲料自販機ビジネス▽「朝昼夕夜」4毛作で集客を狙え!攻めるは激戦区 東京・渋谷


【大手メーカーも戦々恐々! 拡大する激安飲料自販機ビジネス】
 沖縄県のあちこちで目にするのが、ひと際ド派手な黄色いボディの飲料自販機。そこには「毎日激安販売」などのステッカーが...。ナショナルブランドの商品が他の自販機よりも安く買えるとあって、多くの人が利用している。


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この自販機を設置・運営しているのは、沖縄県うるま市に本社を構えるミリオンだ。指揮をとるのは専務の平川隆行さん(44)。低価格を可能にするのは、大手メーカーとの直接やり取り。
在庫処分に困ったメーカーから提示された数量を丸ごと現金で買い取ることで値段交渉の余地が生まれる。加えて、オリジナルの自社製品を投入するのも特徴だ。


例えばシークヮーサージュースなら、自社で原料を直接仕入れ、国内外の協力工場で製品化するシステム構築している。低価格戦略の一方で、最も重要なのが自販機の設置戦略。一般的に飲料メーカーが自販機を設置する場合、売り上げの何割かをオーナー(地主)がもらう「歩合制」が基本。
売れなかった場合、電気代などでオーナーが赤字になる場合もあるというが、ミリオンの場合、「固定賃料制」のため毎月家賃のようにお金が入るためオーナーは損をしないという。


そんなミリオンが夏商戦に向けて、東京に本格進出をはかる。平川専務には秘策があるという。東京で好まれる飲料を新たに開発し、投入しようというのだ。低価格とオリジナル飲料を武器に、どんな結果が出るのか?


【「朝昼夕夜」4毛作で集客を狙え!攻めるは激戦区 東京・渋谷】
いま、東京で牛カツブームが巻き起こっている。仕掛けたのは京都に本社を構える新興外食チェーンのゴリップだ。


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現在、"牛肉"を武器に96店舗を展開している。主力ブランドは、牛カツ専門店の「京都勝牛」。2014年に京都に1号店を立ち上げ、わずか2年で国内外に47店舗と急拡大させた。


そんな牛肉に強みを持つゴリップが次に仕掛けている新業態が、「NICK STOCK(ニックストック)」。"肉が旨いカフェ"がコンセプト。一見普通のカフェにも見えるが、このカフェは朝、昼、ティータイム、夜と時間帯によってメニューをガラリと変えているという。
これまで昼と夜で違うメニューを出す2毛作の店は多くあったが、ここはなんと"4毛作"。


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ゴリップを率いる社長の勝山 昭さん(41)は、これまでのカフェビジネスには、大きな課題があったと話す。それは「滞在時間が長く売り上げが上がらない」「夜の集客が弱い」こと。


そこで考えたのが「時間ごとに最も求められるものを売る!」つまり朝から晩まで常に高い集客と売り上げが取れる4毛作という営業形態だった。そんな外食革命を起こすゴリップが、5月29日いよいよ食の激戦区東京・渋谷に「NICK STOCK」をオープンさせる。東京ならではのニーズを見極め、物件決定からオープンに至るまでの舞台裏を取材、はたして時間帯ごとに、狙い通り集客につなげていけるのか。
外食勝ち組のその戦略を追う。


出演者
【案内人】江口洋介
【ナレーター】杉本哲太


◆ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

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