2018年2月8日

「人は変われる。」ライザップの次の野望 :カンブリア宮殿

日本の経済を支える経営者や政財界人などをスタジオに招き、村上龍、小池栄子と濃密な会話を繰り広げる「カンブリア宮殿」。2月8日(木)夜10時の放送では、劇的ダイエットで話題を集める「ライザップ」創業者の瀬戸健社長を招き、"人は変われる!"を信念に、独自のシステムで大きく成長したライザップの全貌や、これからの試みなどを解き明かす。


単なるトレーニングではなく結果を出すことに徹底してこだわる...これが「結果にコミット」。そんなライザップの手法で、まさに劇的な変貌を果たした人々がいた。


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ライザップが会社を上げて行う年に一度のイベント。ど派手な演出で幕を開けたのは...「ボディメイクグランプリ」だ。その年、もっとも劇的に生まれ変わった会員を選ぶコンテストで、肉体だけでなく、その人の心や人生にどんな変化があったのかも重要な審査のポイントとなる。全国から選び抜かれた参加者たちが厳しいダイエットに挑む裏にあった強い思いを切々と語る。


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グループ年商1000億! 従業員は5000人!


「結果にコミット」を合言葉に、独創的なダイエットで急成長した「ライザップ」。会員数は10万人に迫り、現在は健康関連などさまざまな企業を買収。今やグループ年商は1,000億円に迫る勢いで、従業員数は約5,000人。一躍巨大企業となった「RIZAPグループ」を束ねるのは創業者である社長・瀬戸健(39歳)だ。


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「ライザップ」の原点...そして次なる野望


若くして大成功をおさめた瀬戸が、現在進めている新分野がある。その一つがゴルフ。ダイエット同様、トレーナーによる指導が特徴。スコアが着実に上がる秘密の練習法があるという。


そして、もうひとつが英語教室だ。ゴルフも英語も、一見ダイエットとは全く異なる分野のように感じるが、瀬戸は、努力が長続きしづらい"三日坊主市場"と呼び、すべて同じビジネスとして捉えている。


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瀬戸が「ライザップ」のビジネスを通して伝えたいのは、「人は変われる」という信念であり、瀬戸自身も誰よりも大きな変化を体験してきた。勉強は苦手、クラスの中では一度を除いてすべてビリ。俗に言う落ちこぼれだったにもかかわらず、「社長になる」と語っていたという高校時代の瀬戸について、当時の通信簿などを交え、両親が語る。


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20代の頃、若き成功者として注目された瀬戸が味わった絶体絶命の危機。倒産を覚悟した瀬戸の脳裏に蘇ったのは、高校時代、瀬戸に想いを寄せていた女子生徒との貴重な体験だった。倒産寸前からの大逆転を生んだ「ライザップ」の原点となったその思い出を振り返る。


番組後半では、「ライザップ」の新たな試み、「体力年齢がどんどん若返る」という驚きの高齢者向け格安サービスなどについても触れる。


「人は変われる」。その信念を貫く、瀬戸の闘いは終わらない。


【番組名】日経スペシャル カンブリア宮殿
【放送日】2018年2月8日(木)夜10時00分〜10時54分
【ゲスト】RIZAPグループ社長 瀬戸健
【出演者】村上龍 小池栄子
【HP】http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/

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