本人役でシェアハウス!?遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研がみどころを語る!

あの名脇役6人が全員主役で夢の共演!おじさんだらけのテラスハウス!?
2017年1月13日(金)深夜0時12分スタート!
ドラマ24「バイプレイヤーズ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら」

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遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。2002年のとある特集記事で"日本映画界を支える俳優6人"に選出されたこの6人が、ドラマという形でついに共演を果たしました。

6人が演じるのは、なんと本人役!しかも、シェアハウスで共同生活を送るという設定。ささいなことでケンカになったり、他愛もないことで盛り上がったり...その中で垣間見せる何十年も現場の一線にいた彼らの、役者としての凄みや矜持、そして拘り。ユルくてダメダメだけれどもなぜか憎めないおじさんたちが毎回笑いと感動を呼ぶ。

メイン監督は映画「アズミ・ハルコは行方不明」の松居大悟。映画界の新鋭がベテラン俳優をどう演出するのかもみどころになっている。放送開始を前に『バイプレイヤーズ』に出演する6人が、番組のみどころや撮影現場の模様などを語る!


■大杉漣
バイプレイヤーズがいよいよ始まるんだなという感じがします。この6人が集まれたことは奇跡。全12話なんですが、よろしくお願いします。

■田口トモロヲ
本当に好きで尊敬している5人の方々と、空間そして時間を共有できることを光栄に思って大切にして皆さんに振り落とされないように、最後まで食らいついていきたいと思います。よろしくお願いします。

■寺島進
寺島進役の寺島進です。意気込みはあんまりないんですが、どちらかというと、うちのマネジャーや事務所とか周りが意気込んでいる気がします。それがいい意味でお客さんに伝わって観てくれれば結構だなと思っております。よろしくどうぞ。

■松重豊
涙を誘うような物語でもないし、感動を呼ぶスペクタクルでもなく、本当に僕らの日常を切り取るだけの作品なので、どう意気込んでいいのか分からないんですが...。あわよくばこの6人のメンバーが楽しいので、皆さんも笑っていただければいいかなと。そんな作品になればいいなと思っています。

■光石研
みんなベテランなのでそんなに意気込まずして楽しい空間を作っております。よろしくお願いします。

■遠藤憲一 ※欠席のため大杉さんがコメントを読み上げました
遠藤憲一役の遠藤憲一です。本日は参加できずに大変に残念です。何が残念って、今回オレはこのバイプレイヤーズ以外のドラマは撮影していないので、忙しいみんなの出し時間や入り時間やNGマークが乱れ飛んでいるスケジュールを横目で見て大変だなぁと思って余裕をかましていたら、まさかの1日だけ都合が悪いこの日が記者発表になるなんて・・・。

宣伝部の人が言うには、6人が集まれるのはもう2月までないそうで。それじゃ仕方ない、オレはパネルになりますってことになりました。

長いことずっと一緒にやってきた素敵な役者さんばかり。みなさん忙しいので、6人が一緒に撮影できるのは本当に奇跡だと思っています。この方たちと一緒に撮影するのは最高に楽しいです。記者のみなさんも書いて損はないので『楽しそうなドラマみたいだよ』とバンバン書いて下さいね!


■濱谷晃一(テレビ東京プロデューサー)
非常に豪華な6人がテレビ東京の深夜ドラマに集結しまして、楽しいドラマを絶賛撮影しております。第1話に役所広司さんも出演しておりまして、この6人と共演したいという方がこれからも続々とゲスト出演される非常に豪華なドラマになっております。また、ネットでは「テレビ東京の深夜で予算は大丈夫なのか?」と噂されていますが、企画されたドリマックスの浅野(敦也)プロデューサーによると、皆さんには"思い出づくり"という言葉でお話させていただいていると聞いておりますので、思いやりと6人の皆さんの熱い思いの詰まったドラマとなっています。

■松居大悟(監督・脚本)
他にも監督3人、脚本2人と一緒に作っております。撮りながらも、本当にこの6人が同じ画面にいることがすごく奇跡的なような気持ちになって、プラスして脚本からどんどん熱量が高まっていって、これを観る人はどういう思いになるんだろうと思いながら、制作陣みんな気張りすぎて、かなり無茶な要望を6人にお願いをしています。ぜひ第1話と、そしてこれからもこのドラマを気にかけていただければ幸いです。とにかく尖ったこれまでにないドラマにしたいと思っています。よろしくお願いします。


Q.今回の役柄はご本人役ということですが、設定として本当のご自身とそっくりな部分とそうでない部分があれば教えてください

大杉:僕が今年65歳で最年長なんですが、みんなとは長い付き合いなのに年をほとんど知らなくて、みんな近いと思っていたんです。そうしたら松重さんとかひと回り違う、同じ卯年で...。大体一緒かなと思っていたので驚きました。年長で一番リーダーシップを発揮しないといけない役柄なんですが、現場でも全然リーダーシップを発揮しないまま、ちょっとグダグダ感もありまして...。

普段もしっかりしてなくて、家族からもよく怒られます。ちゃんとしろ、ちゃんと生きろと言われるので、そのちゃんとしていない部分が今回の大杉漣という役の中に盛り込まれています。まさか僕の日常を脚本家の方が見ていたかのような、そういう姿が散りばめられていて、そこは共通点だなと。


田口:僕の場合は、完璧に自分自身とシンクロする部分がない役ですね。宇宙人のような変人という役なので、いつものようなスタンスで演じています。


寺島:自分はこの中で一番年下なんですが、ドラマの中では年下にも関わらずみんなにタメ口をきいていますが、普段の寺島君はちゃんと年上の方には敬語を使っていますので、その辺が違うかなと。年下とはいえ、この6人の平均年齢は57歳ですので、過酷なスケジュールは本当に大変なのでその辺をもう少しゆるくしていただければと思っております。

でも時代は50代からだと強く感じる今日この頃なので、50代から出発だと思っていますので、世間の50代の人達も勇気を持って家族を守っていってほしいなと思います。


松重:役者の仕事を長い間やっていますと、色んな役を演じて色んな人にならないといけなくて、そうすると本当に自分が何だったのか分からなくなるというのがあって。これは俺じゃないなと思っても、なんとなくそういう部分もあるんだろうなと、折り合いをつけていかないといけなかったりして。

今回のバイプレイヤーズの松重豊という人は、むしゃくしゃすると餃子を焼くという設定になっていて、そんな奴いないだろうと思いながらも、そういう部分もあるのかなと自分の中で納得してやっています。ただ、掃除洗濯などすごく細かいです...。


光石:僕はなぜだか役の設定では、共演した女優さんをすぐ好きになって恋仲になるというのが2回くらい出てきますが、そんなことは一切ございません。そこは強く言っておきたい。


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【ドラマ24】バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~

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