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2012年1月9日放送

中国は「脅威」か、「パートナー」か

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

中国は「脅威」か、「パートナー」か

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2012年は、フランス、アメリカ、ロシア、そして中国と、世界のトップが代わる年になる。その先陣をきって、1月14日に台湾で総統選挙が行われる。与党の国民党からは再選を狙う馬英九氏が、野党の民主進歩党からは初の女性候補の蔡英文氏が、そして第3勢力、親民党から宋楚瑜氏が立候補している。
本命と言われるのは2008年の総統選挙で圧勝した国民党の馬英九氏。この4年間、中国との融和路線で台湾は経済的恩恵を受けてきたとアピールする。一方、民進党の蔡英文氏は、中国との交流が進むことで台湾の主権が脅かされると主張する。
50年以上、政治的緊張・対立を続けてきた"中国"と"台湾"だが、国民党政権下で中国との通航が大幅に緩和され、経済的交流が活発化、観光客も台湾に押し寄せる状況になってきた。さらに去年、中台間で関税の段階的引き下げを盛り込んだ経済協力枠組み協定(ECFA)を締結、その経済的な結びつきは、無視できないほど大きくなってきた。
果たして中国は「脅威」か、「パートナー」か。台湾の選択はどうなるのか?中国との関係を巡り、沸騰する選挙の現場、そして政界、経済界のキーマンたちを直撃し、その本音に迫った。

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放送内容詳細

台湾から中国市場を狙え!日本企業の新戦略

親日といわれる台湾には、多くの日本企業が進出。その数は韓国進出企業よりも多いという。中国のビジネス慣習を熟知し、同じ北京語を使う台湾を、中国進出の足がかりとして注目し始めた日本企業が今、増えているという。
そんな台湾にいち早く進出し、大人気となっているのがモスバーガー。すでに200店以上を展開、台湾オリジナルの朝メニューやライスバーガーが定番となっている。2020年3月末までに世界1800店をオープンさせる予定だというモスバーガーが、最重点地区として見据えるのは、もちろん“中国大陸”。成功するのが難しいといわれる中国ビジネスだが、モスバーガーには“勝算”があった。それは台湾で培われた「日台連携」のノウハウだ。台湾大手電機メーカーと組んで台湾進出をしてきたモスバーガーの中国大陸進出の秘策とは何か?日本と台湾の企業連携時代の幕開けを吉崎達彦が分かりやすく解説する。

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吉崎達彦(双日総合研究所取締役副所長・チーフエコノミスト)

1960年生まれ。一橋大学卒業後、1984年に総合商社日商岩井(現双日)に入社。同社調査・環境部、ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役、日商岩井総合研究所調査グループチーフエコノミストなどを経て現職。
著書に「オバマは世界を救えるか」「1985年」「アメリカの論理」など多数。

SHELLY presents「ザ・買い時」

どんな物にも「買い時」がある。誰でもその「買い時」に買いたいと思うが、なかなかそれは分からない。
そんな時、人は「買いたい時が買い時だ」と自分に言い聞かせている。
果たして、真の「買い時」とはいつなのか?
商品開発の最新情報などを独自取材し、あなたの明日の買い物を決める!?「買い時」を大胆予測。

2012年注目の資格

今回の「ザ・買い時」は2012年注目の資格。
就職や定年後の再就職など、「なんか資格があったら有利なのにな~」と思っている方々に、2012年注目の資格を紹介。

  • (1)
    格安で英語力を身につける方法はないの?
  • (2)
    何百もの資格を所有する資格王3人がオススメする「持っているとお得な資格」とは?
  • (3)
    年収が高いのに意外と取りやすい資格なんてあるの?

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