次回予告

2016年5月30日 ※『全仏オープンテニス2016』により放送休止の可能性があります。

01.沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、
さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

激動!フィリピン「伝説」と「真の宝」 日本との蜜月関係の行方・・・

トレジャーハンターが追う“山下財宝”

戦後70年を経たフィリピンで「旧日本軍が隠した」とされる伝説の財宝探しが続いている。去年フィリピンの海底から「戦艦武蔵」が発見されたこともあり、再び賑わいを見せているのだ。取材班はトレジャーハンター600人を束ねる人物に密着し現場に同行。ジャングル深くの洞窟で見つかった"謎の石"の鑑定結果とは・・・。さらに首都マニラの日本食ブームは大人気のトンカツに加え、カレーライスに立ち食いそば、そして今の主役はお好み焼に。日本の大手チェーンが進出し、行列が絶えない盛況ぶりで「奇跡」という売り上げを記録。東南アジア一の成長を続け、人口1億人を突破した有望市場のフィリピン。新たな大統領が選出され注目度も増す中、かつてない「蜜月関係」にあるといわれる日本とフィリピンの今後を展望する。

1日5食 “ミリエンダ”が支える「奇跡の食大国」

ローカル最強の「ジョリビー」お好み焼きブームの秘密

世界でも「マクドナルドが勝てない国」がフィリピンだと言われる。国内でマックの店舗数の2倍を誇るのが、フィリピン発祥のファストフード店「ジョリビー」。来年には日本進出も予定されているジョリビーは、既存のファストフード店の常識を覆した人気メニューがあったのだ。さらにフィリピン独自の食習慣「ミリエンダ」は午前と午後に必ずとる間食で、おやつというよりガッツリ系だ。そんな1日5食の食習慣と拡大する中間層が、外食産業の好調な売り上げを支えている。そんな隠れた食大国を狙い、去年進出したのが日本のお好み焼きチェーン「道とん堀」。日本の倍以上という奇跡の売り上げを記録し続ける人気の秘密とは・・・

ナタデココブームから20年…巨大産業ココナツと日本人

伝統のココナツ狩り

1993年、日本で大流行したナタデココ。当時ナタデココの一大供給下がフィリピンだったがブームはわずか半年で終焉。多くの生産者が損失を抱え廃業した苦い過去があった。あれから20年あまり、再びフィリピンのココナツに注目が集まっている。脂肪として体につきにくいとされる成分で、日本をはじめ世界的に人気のココナツオイルだ。フィリピンでは国民の3分の1がココナツから得られる収入と関わっているとされ、貧困問題解消の切り札として日本独自の支援も行われている。大型台風の被害に見舞われた島へ向かう、若き日本人起業家に密着。かつてのナタデココブームを教訓にした新たなビジネスの形が、現地で絶賛されていた。

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