JAPAN☆ALL STARS 認定者リスト

2009.9 過去の放送はこちら:
9/25 :: 藤波 貴久(ふじなみ たかひさ) イケメン! ライダーマン!
藤波貴久は、スペインを拠点に活躍するオートバイ・トライアルライダー。
オートバイ・トライアルとは、設定された岩や崖のコースを、いかに足をつかずに走り抜けるかを競う競技。足を付いたり、コースを外れたりすると減点。日本ではあまり知られていないスポーツだが、ヨーロッパでは絶大な人気を誇っている。藤波は、日本人唯一のトライアル世界選手権チャンピオン。全日本トライアル選手権チャンピオン5回。現在は、スペイン・バルセロナにあるモンテッサというチームに所属する。ニックネームは「フジガス」。
9/25 :: 濃野 平(のうの たいら) スゴイことであっという間に人気になった闘牛士
スペインで、日本人3人目となる闘牛士。濃野は1997年に闘牛士を目指し、スペインへ渡る。闘牛士の学校へ入学し、その後、スペイン内務省より発行されているプロの闘牛士免許を習得。1999年にはラ・メルセ闘牛場で初デビューを果たす。しかし、デビューしたものの、その後3年間、濃野は出場機会に恵まれない。そこで濃野は2002年、100周年記念大会の闘牛に、前代未聞の飛び入り出場を果たした。この乱入がテレビや新聞などで取り上げられ、スペインで一躍、有名となった。今年8月、闘牛士のランク3段階中の2つめ、ビジェロ・コン・ピカドール(満3歳牛の仕留め士)に昇格。最高ランク、マタドールを目指し、奮闘している。
9/25 :: 諸田 恵美子(もろた えみこ) とにかく高いところが好きなカメラマン
諸田恵美子は、パラグライダーで空撮を行うカメラマン。ヘリコプターなどの空撮では難しい、地上すれすれの、まさに鳥の目のようなアングルでの撮影を可能とする。アフリカの象、キリン、バッファローの群れなどを低空飛行で追った映像は、世界からも高い評価を得ている。もともと諸田は、パラグライダー暦25年のスペシャリストで、1997年、99年には、パラグライダー選手権女子の部スペインチャンピオンになるなど輝かしい成績を持つ。そんな諸田に今回の番組で、世界遺産「アルハンブラ宮殿」の世界初となる空撮映像に挑戦してもらうことに。
9/25 :: 栗林 慧(くりばやし さとし) 世界を驚かせた昆虫カメラマン 第2弾!
1939年生まれ。「クリビジョン」と名付けられた独自の改良を施したオリジナルカメラで「虫の目」になったかのような迫力ある映像を撮影する昆虫カメラマン。
栗林は、このクリビジョンを使って2006年写真界のノーベル賞ともいわれるレナート・ニルソン賞を受賞した。昨年も番組で紹介し、その映像世界は大反響を呼び、今回はその第二弾。前回の放送で紹介しきれなかった動画映像を主体にご覧頂く。陸上の昆虫はもちろん、川の中に棲む昆虫やハイスピードカメラを使って、栗林のカメラだからこそ見られる昆虫の知られざる生態を紹介していく。
9/25 :: 窪寺 恒己(くぼでら つねみ) 世界初、生きたダイオウイカの撮影に成功した研究者
国立科学博物館に所属するダイオウイカ研究の第一人者。ダイオウイカは体長12メートル程にもなる世界最大のイカである。存在だけは知られていたものの、深海に生息しているため、誰も生きた姿を見たものはなく、その生態は謎だった。しかし、窪寺は2004年に独自に開発したカメラで、ダイオウイカがエサを捕食する瞬間の撮影に成功する。その写真は世界に発信され、窪寺の名は世界中に知れ渡った。2007年ニューズウィークの「世界が尊敬する100人の日本人」の1人にも選ばれる。さらに2006年、窪寺は生きたダイオウイカを引き上げる、決定的瞬間の動画撮影にも成功する。
9/25 :: 神戸 俊平(かんべ しゅんぺい) ケニアで30年以上活動を続ける獣医師
アフリカ、ケニアで、野生動物やマサイ族の家畜の治療を行う獣医師。 1969年に日本大学農獣医学部を卒業し、獣医師の資格をとった神戸は、「アフリカで野生動物と携わる仕事がしたい」という夢を実現すべく、単身アフリカへ渡る。神戸は日本人初となるケニア獣医師の資格を取得し、ナイロビで密猟者に親を殺された動物の世話をする「動物孤児院」で働くことに。また、ナイロビから260キロ離れたマサイ族の村まで、家畜である牛の診療を行う活動を定期的に続けている。また、神戸はケニア政府が行った「野生動物の移送プロジェクト」に麻酔担当医として参加要請を受ける。このプロジェクトで神戸は、106頭ものアフリカ象の移送を成功させた。

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