なないろ日和!

月曜日~木曜日 朝9時28分~午前11時13分 放送!


7月23日(木)の「なないろ日和!」番組内容

【特集】

「睡眠の質を上げたい どうする?」

リポーター:浜谷健司(ハマカーン)

達人:西野精治さん( 医師・医学博士、スタンフォード大学 睡眠生体リズム研究所 所長)

 

●睡眠は「量より質」

 睡眠の質を上げるには「最初の深い睡眠が重要」

 眠り始めの90分=『黄金の90分』をいかに深くするかが大事

 

【今回の睡眠クイズ】

問題:ぐっすり眠りやすいのはどっち?

 A 温泉 B 家のお風呂

 

答え:A 温泉

・体の中の温度 深部体温が下がると眠くなる仕組みになっている

 入浴すると、深部体温が一時的に上がり、そのあと入浴しない時より

 大きく下降し、それによりぐっすり眠りやすくなる

・温泉は、普通のお風呂に比べて熱吸収が良く

 温泉浴の方が普通浴より、深部体温の変化が大きいので

 温泉の方がぐっすり眠りやすい

 家のお風呂でも、血行促進効果のある入浴剤を使うと効果が期待できる

 

問題:時間がない場合、すぐに眠れる入浴法はどっち?

 A 熱い風呂 B 足湯

 

答え:B 足湯

・入浴後に深部体温を下げるために体は熱放散をしている

 その熱放散を主導しているのは、毛細血管が発達している手足

・足湯で足の血行を良くして 熱放散を促せば

 入浴ほど深部体温の上昇は大きくないが

 熱放散に関しては 入浴と同等の効果がある

・睡眠のためには交感神経優位から

 副交感神経を優位に切り替えないといけないが

 熱いお風呂は交感神経を刺激してしまうので、眠りにくくなる

 

問題:入浴後に飲むと、ぐっすり眠りやすいのはどっち?

 A ホットミルク B 冷たい麦茶

 

答え:B 冷たい麦茶

・入浴後は熱放散して深部体温を下げている

 冷たい飲み物で体温を下げることで入眠を促す

 

●朝起きてから眠るまでの行動、覚醒時の生活習慣が熟眠にも大切

 良い覚醒が良い睡眠を導き、良い睡眠が良い覚醒をもたらす

●例えば、起きたときに日光を浴びる、家の中を裸足で過ごす

 食事はよく噛む など

 

問題:朝起きたとき、良い覚醒に繋がるのはどっち?

 A 温かいお湯で手を洗う B 冷たい水で手を洗う

 

答え:B 冷たい水で手を洗う

・手足の表面の温度を、皮膚温度といい、

 皮膚温度と深部体温の差を広げることで

 朝にスピーディーに気持ちよく覚醒できる

・深部体温は朝は上がっている状態なので

 手を水につけて、皮膚温度は逆に下げることが効果的である

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