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セナが主務として見守る試合は、両チーム無得点のまま終盤へとさしかかるが、とうとう先制されてしまう。残り時間は9秒、ついにアイシールド21が登場する! |
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強豪との対戦にすっかり怯えるセナ。そんなセナに「みんなを盾だと思って」と栗田が声をかける。みんなを信じて走り出したセナが、次々に王城ディフェンスを抜いていく! |
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そして、いよいよ王城守備のエース、進清十郎が登場する! |
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何度そのタックルに倒されてもあきらめずに向かっていくが、ついにラストワンプレーを迎える。進に勝つためには、光速の世界に達しなければならない。 セナvs進、勝負の行方は… |
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まずは、ヒル魔のパスを受けるレシーバーが必要だと聞いたセナは、野球部のモン太に出会う。 アメフト部に勧誘するセナに対し、自分が目指すのは、野球でキャッチのヒーローになることだ、と主張するモン太であったが… |
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不安を抱きつつ桜庭と対面するセナであったが、実力以上にエース扱いされてしまっている桜庭の意外な苦悩を知る。 |
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ラフプレーで有名な賊学のエース葉柱は自らを№1ラインバッカーだと言い放つ。そんな葉柱との対戦に不安を感じるセナは、トレーニング中の進と出会う。進との再戦を心に誓い部室に戻ったセナの前で、葉柱と対峙しているのは…アイシールド21!? |
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試合開始早々アメフト部入部が間違いではなかったと証明するためにはりきるモン太はタッチダウンを決める。先制に沸くセナたち泥門デビルバッツのメンバー。しかし、そんなデビルバッツに賊学キャプテン葉柱ルイの魔の手が忍び寄る。 |
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しかし、ヒル魔はモン太のキャッチからセナのランにつなぐという作戦を一向に変えようとしない。動けないセナの替わりにラフプレーの標的にされ倒され続けるモン太。作戦は成功するのか!? |