スーツが似合う青年になったアキラ君
ヒカルとも、ほのぼのいい感じ…


アフレコのご感想は?

「ファンの皆さんも私も、待ちに待っていたテレビシリーズの続編。
それもお正月の3日に放送ということで、喜びでいっぱいです。
90分の作品の中に、おなじみのキャラクターがちょこちょこと顔を出しているので、満足していただけると思いますよ。
アキラもヒカルも成長していて、キャラ表(キャラクター設定書)を見たら、 もう本当に青年。スーツの似合う男性になっていて“どうしよう”とちょっと不安でした。でも現場に来たら、そこまで意識することもなく、自然に演じることができました。うまく絵と合っているといいんですが…」

演じていて、むずかしかったことはなんですか?

「アキラとヒカル…今回はお互いを認め合って、一緒に囲碁サロンでうったりして…。
ほのぼのしたイイ感じだな〜とうれしかったです。
依然としてケンカはしていましたが…。ほのぼのした中にも、アキラの個性である激 しい部分は出していきたいと思って演じました。そこが、少しむずかしかったですね」

今回の見どころは?

「今回は、初めて緒方さんとアキラが対戦しています。緒方さんは小さい頃から知っているお兄さんのような存在の人で、今まで何度も練習で打ってきていると思うけれど。よく知っている相手と初めて緊張した場所で打つのは、アキラなりにプレッシャーがあったと思います。意外な結果が出て、緒方さんにもちょっと焦りが見えて…そこが面白かったです。どちらが勝つかということと、ふたりの心境の変化を見てほしいですね」

アフレコ裏話を教えてください。

「いつまで経っても囲碁用語がわかりませ〜ん(笑)。
それから、『ヒカルの碁』の現場って温かいなあといつも思っていたけれど、今回もそうでした。家でリハーサル用のビデオを見ていてもピンと来ないけれど、スタジオで、とも子さんのやるヒカルの声や皆さんの声を聞いた途端、すべてを思い出したっていう感じ。スッと溶けるように『ヒカルの碁』の世界に入りこめて“ああ、みんなで作っているんだなあ”という感じがしました」

視聴者にメッセージを!

「お正月、私もたぶん、実家に帰って『ヒカルの碁』を見ると思います。早起きして…。皆さん、これからもこの作品を応援してくださいね」


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