「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs聖ルドルフ・山吹」「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」特集回を限定配信中!
[7/5 up]第1話の放送時間と見逃し配信について
[7/4 up]『Pokémon HOME』と連携させよっカー!
[7/3 up]キャラクターページを更新しました!
[7/3 up]データ放送ページを更新しました!
[7/3 up]放送は終了しました。応援ありがとうございました。
2021.01.15 onair
最後の聖剣の封印を解くため、ヴィントラント雪山に向かうカーセルたち。その道中に自由で気まま性格の傭兵と出会い、彼女が滞在している村へ行く事になったが、その村では相次いで失踪事件が起きていた。失踪事件の黒幕は誰で、 聖剣の力を振るう事に恐れを持っていたカーセルの選択は…。
2021.01.08 onair
倒れたタムとその前に現れるマルドゥク。ブラックエッジたちはタムの復讐を狙ってマルドゥクを攻撃しようとするが…。一方、眠りから覚めたカーセルは誰かの夢を見ていた。そして、自分が得た聖剣の力を実感し始める。
2020.12.25 onair
オルベル城に呼び出されたリヒトとブラックエッジたち。彼らは騎士団とともに100年前魔王が召喚されたグレイ公国の古い城があるガルア平原へ遠征することになり、エル・モリハムはリヒトとの密談通り、スカーレットと騎士団がいない間にリヒトに名誉貴族の称号を与えようとしていた。復讐に一歩近づくリヒトとブラックエッジたち。だが、ガルア平原で騎士団とリヒトたちを待つのは…
2020.12.25 onair
オグリア山を離れる前に突如現れたマルドゥクとの戦いで聖剣の力を一部使い疲弊したカーセルは、その反動ですっと眠ったまま目覚めることができない。フレイは今までの旅のことを思い出してクラウスに手紙を書き始める。
2020.12.18 onair
エアトラの遺言により聖剣・エアの封印を解く試練を受けるために聖なる祠に到着したカーセル。ここでカーセルは自分の強い心を証明するために試練を受けることになるが、カーセルの目の前に現れるのは…。そして、聖剣の力を感じたマルドゥクは力を感じた場所に向かうが…。
2020.12.11 onair
聖剣エアの封印を解くため、旅を続けるカーセルたち。残る封印の鍵はあと二つ・・・。その一つを持つというオークの族長エアトラに会うべく、オグリア山へと向かう。カーセルたちは、無事オークの地に踏み入れるも、エアトラが既に亡くなっていることが明らかになる。オークの現族長シーグは、エアトラからの言付てにより、カーセルを禁忌の地である『聖なる祠』へと向かわせる。オークの祖霊が祀られている『聖なる祠』は、オークのあらゆる知恵と力の源であり、訪れる者には壮絶な試練が待ち受けているという……
2020.12.04 onair
オルベリア王国の姫スカーレットの計らいで、正式に騎士団に迎え入れられたブラックエッジ。彼らは魔族を討伐することで、町の人々の信頼を獲得しつつあった。子供の頃から差別の被害を受け、両親を失ったリピネは、騎士団に入ってから掌を返したようにブラックエッジの帰還に歓声をあげるオルベリアの人間に嫌悪を抱く。一方、タムは怪我をした腕にハンカチを巻いてくれたシーラという少女に出会う。純粋な心で接してくるシーラやオルベリアの人々の言葉に、復讐への迷いが生じたタムだったが――決意を胸に再び歩き出す。
2020.11.27 onair
オグリア山に向かう途中、避難所となった村に立ち寄ったカーセルたち。そこでエリーゼという少女と出会ったフレイは、彼女の傷ついた心に触れる。なんとかエリーゼの心を癒せないかと暗躍するが、旅立ちの時となり、エリーゼと別れ再びオグリア山を目指し進むことに。道中で通りかかった農村ルンブルグは、なぜかアンデッドが蔓延っていた。そんな中、フレイは、エリーゼの父ヨハンと出会う。しかし、ヨハンは意思も記憶もないアンデッドを何故か匿っていた――
2020.11.20 onair
オグリア山に向かって先を急ぐカーセルたちの前に現れたある少女。魔物に襲われた村から逃げてきた人々の避難所にいるこの少女から何かを感じたフレイは、一晩だけでもここで休んでいこうとみんなを説得する。フレイの急なお願いの本当の理由は…!?そして、またもや世界に広がる大きな闇が目覚める。
2020.11.13 onair
エル·モリハムと組み、オルベリア王国の傭兵として魔族討伐の功績を上げるブラックエッジ。リヒトはオルベリア騎士団の総司令官に呼ばれ「騎士団として一緒に戦ってほしい。」と依頼され迎え入れられたが、彼らの本当の目的はオルベリアを自分たちのものにすることであった。目的達成のために今は味方のフリをし、面倒事を起こしたくない彼らは、魔族討伐をする事で徐々に町の人々からの信頼を得ていきつつあったが、彼らを喜ばない者たちもいて…。