−−サスケのどんなところに魅力を感じますか?

「クールでストイック、目標に対して一直線。 普通だったら他のことにも関心が行って"それはまた明日"みたいなこともあるのに、サスケは性格的にそういう妥協が絶対ない。 "強くなるんだ。兄貴に復讐するんだ"と突き詰めていくタイプです。そういった妥協をしないところが魅力でしょうか。 まあ裏返すと、自分しか信用しない、他の人間を足手まといと思うひとりよがりな面があるということなんですが。 でも、根はそんなにイヤなやつじゃないと僕は思っているんです。 お話の中でも、仲間を信用するようになったりして少しずつ成長していますしね (「ブラザ−コンプレックスだよね〜」と竹内さんからツッコミ)」

−−杉山さんとの共通点は?
「う〜ん、日常のテンションが低いことですかね。ボソボソ…っていう感じで」


−−演じている時に気をつけていることは、どんなことですか?
「キャラクターが崩れてしまうので、何事もやり過ぎないようにしています。 怒るにしても笑うにしても…サスケはあまり感情を表に出しませんからね。 サスケの持つ色から派手に逸脱しないよう、シチュエーションに応じた演技を心がけています」

−−アフレコの裏話をおしえてください。
「監督、近所のネコも含めてたくさんネコを飼っているみたいなんですよ。 ネコの話をする時は、もうニコニコ。ネコの好きな人に悪い人はいません(笑)。  あとは、この作品に出演して、僕が小さい頃に見ていたアニメに出ていらしたようなベテラン声優の方々の演技を間近で見て感じたこと。演じている時に、ホントに余裕があるんです。 その余裕が、面白くて的確なアドリブになって出てきたりするんだろうなあ…と、勉強になっております」

−−お好きなシーンとその理由をあげてください。
「波の国編の最後のほう、橋の上での戦いのシーンが好きですね。 それと、大蛇丸から呪印をつけられたサスケが、呪印の力を借りて立ち上がって戦うシーン。 サスケのああいう二面性…今までのサスケでありながらサスケじゃないところが、演じていてすごく楽しかったです。 あのサスケはクールではなくダークな感じで、新鮮でした」

−−最後に、ファンへのメッセージを!
「これから、次の山場に向けて盛り上がっていきます。他の国の忍びや裏で動いている人たちとの人間ドラマもますます面白くなっていくので、ぜひ、見てくださいね!」
 
 
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