テレビ東京アニメ公式サイト:あにてれ
それぞれが思いを抱えながら、ドリーミングセッションがついに開幕。なるも新しい世界を見るために自ら進んで挑戦することを決意し、気持ちも新たに初めての大舞台に挑む。ところが大会スタートが迫る中、いとがなかなか会場に現れない。焦りを募らせるなるたちをよそに、トーナメントの組み合わせ抽選会が始まってしまい、その結果プリズムストーンはいきなり1回戦からべるたちとの対戦が決定した。もちろん望むところであると闘志を燃やすあんであったが、ようやく連絡が付いたいとは、急遽バンドのヘルプが入ったので大会には出場しないと言いだした。



突然の嵐によって流れてしまったわかなとの決着をつけるため、プリズムショーの大会“ドリーミングセッション”への出場を決意したあん。しかし、対戦自体は1対1なのだが3人1組が出場条件であるため、人数合わせのためになるといとも申し込みだけはすることになったのだが……。そんな中、店のスイーツがいつの間にか何者かに食べられるという事件が再び発生。そして店内には、見覚えの無いピンク色の謎の生物のぬいぐるみが残されていた。店のイメージに合わないからと、それを捨てようとするいととあん。その途端、突然ぬいぐるみが動いて、しかも言葉をしゃべりだした!?



りんねの4連続ジャンプをマジックだと否定しつつも、彼女の存在が気になるべる。そこでわかなはエーデルローズの発表会にりんねを呼び出し、ジャンプを飛ばせて本物かどうかはっきりさせようと計画する。プリズムストーンのメンバーでショーを披露して欲しいというべるからの招待に、店の宣伝のチャンスだと意気込むあん。しかし、りんねも一緒にという条件に、千里は用事があるからと彼女を連れていくことを許可してくれない。仕方なく3人で会場へと向かったなるたちであったが、4人でなければ出演はキャンセルだと言われ、べるたちの思惑も知らずにりんねを呼び出そうとする。



プリズムストーンに流されていたあんのマイソングを偶然聞いたべるたちエーデルローズの3人が、突然店内に乗り込んできた。実はその曲は以前からわかながショーで歌っている持ち歌で、あんがそれを盗んだというのだ。いきなりの言い掛かりに憤慨したあんは、歌は卒業した部活の先輩が作ったもので、彼から直接貰ったのだと主張。しかし、わかなも実際にその楽譜を持っているのだと言う。そこで互いに証拠を持ち寄るということで一旦場を収め、先輩に会いに行くあんたち。今はストリート系プリズムダンスで名を馳せるその先輩、仁科カヅキに事情を説明すると、なんと思わぬ答えが返ってきた。



学校の許可も下り、これからも引き続きプリズムストーンで働けることになったなるたち。そこで千里は3人の家族に会って、正式に事情を説明をしたいという。それならば親たちを店に招待して、おもてなしをしようと提案するなる。あんのマイソングの発表会も兼ねた催しとして、新しい衣装のファッションショーも行うということになった。とは言え、あんはスイーツに否定的な父親にプリズムストーンで働いていることを隠しており、いとも親を呼ぶことにはあまり乗り気ではない様子。ところが、2人が留守にしている間になるはそれぞれの家を訪れ、親たちに招待状を渡してしまった。



初の出張ライブを行うことになったプリズムストーン。キラキラにデコられた専用トレーラーで向かった先は、なんと男子校の学園祭だった。お客として来ている女の子たちに、プリズムストーンのことを知って貰おうというのだ。そんな狙いは大当たりで出張ショップは大盛況。接客に大忙しのなるたちだったが、その間に一緒に来ていたりんねが行方不明になってしまった。なるは慌てて校内を探すが、突然目の前に現れた黒山の人だかりに道を塞がれてしまう。黄色い声援を上げる大勢の少女たちに囲まれ笑顔を振りまいていたのは、エーデルローズ所属のプリズムボーイ、速水ヒロであった。



徐々に客の数も増え、賑わいを見せ始めたプリズムストーン。店長として益々がんばろうと張り切るなるであったが、そこにオーナーの千里から新たな課題が出される。店で行うプリズムショーのため、自分用のオリジナルソングを用意しろというのだ。とは言え作曲など出来るはずもなく、どうしたものかと頭を抱えるなる。悩んだ末に思いついたのは、以前ビルの屋上から聞こえてきた歌声。自分に不思議な光のイメージを見せたあの歌の主に、曲を貰えないか頼んでみようと考えたのだ。善は急げと向かったビルの屋上。そこでようやく出会ったギターを抱えた青年に、曲を作って欲しいと願い出るのだが……。



店長のなる、スイーツ担当のあん、メイク担当のいとが揃い、ついに新ファッションブランドショップ“プリズムストーン”がオープンした。ところが客足は全然伸びず、1週間経っても店内はガラガラ。そんな時、ライバルであるディアクラウンがイースターイベントを開くと聞き、気になって様子を見に行くなるとあん。そこにいたのはあの店長オーディションに来ていたべる、わかな、おとはのプリズムスターアカデミー“エーデルローズ”の3人組。わかなに豪華なディアクラウンのイベントには勝てないと挑発されたあんは、プリズムストーンもイースターイベントで勝負をすると宣言してしまう。



周囲を拒絶するようにいつも一人でいる、なるのクラスメイト涼野いと。ロックバンドでギターを引いているという彼女は、本名で呼ばれることを極端に嫌っており、バンドネームの“クロス”と周りに呼ばせていた。そんないとが自宅のライブハウスで演奏中、客席にあの謎の少女りんねが現れる。その存在がなぜか気になり、ライブ後にいつの間にか消えた彼女の姿を追って、店の外へと飛び出したいと。そこに偶然通りかかったなるは、ライブ用のメイクで決めたその姿を見て、自分たちのショップのメイク担当をいとにやってもらえないかと思いつくのだが……。



いきなり夢が叶って新ブランドショップの店長に大抜擢されたなる。プリズムショーの最中に現れた謎の空間や、4連続ジャンプを飛んだ不思議な少女が気になりつつも、希望に胸を膨らませ開店準備中の店へと向かう。早速オーナーの千里から言い渡された店長としての仕事は、商品チェックからメイクコーナー作り、そしてカフェで出すオリジナルスイーツを考えろというものまで山のよう。まずは研究のためにスイーツバイキングへとやって来たなるは、そこでクラスメイトの福原あんに会う。実はあんの父親は娘に家業のせんべい屋を継がせようとしているが、彼女自身はパティシエになるのが夢なのだという。


