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置鮎龍太郎さん(手塚国光役) |
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すべてを見通す鋭い視線、
手塚はあくまでクールにいきたい。
でももっとしゃべって欲しいような…!? |
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−ご自分のキャラクターのどんな所に魅力を感じますか?
「寡黙なところ(笑)。あまり多くを語らないけれど、鋭い視線ですべてを見通すがごとく、クールにみんなを見つめているところが魅力なんじゃないかと思います。眼鏡はかけているけれど、ひ弱な優しい感じの役が最近は多かったので、手塚はちょっと珍しいタイプですね」
−演じる時に心がけていること、工夫していることはどんなことですか?
「最初はちょっと若造りしていたんですが(笑)。でも原作でも先生と間違えられたり、手塚には、みんなとは明らかに一線を画す大人っぽさがありますよね。だからあまり若造りを意識せずに、普段どおりに、とことんクールに行ってみようと思うようになりました」
−今までで一番のお気に入りシーンと、その理由を教えてください。
「インパクトがあったのは、登場して『グランド10周…20周だ』と言い直すところ。オーディションの台詞でもあったんですけれど、“ここでバシッと決める”みたいな感じが好きなんです。あと、手塚の顔だけ映って台詞のないシーンがけっこうあるんですが、そこでいつも僕は、マイク前に立たずにすわったまま『手塚です』『手塚です』と独り言を言っているんです。これが楽しい。台詞はなくても僕は勝手にしゃべります、みたいな。それはオンエアはされませんけれど」
−他に何かアフレコ中のエピソードはありますか?
「登場人物がとにかく多く、出演者も今日なんか20人以上いました。またどんどん対戦相手も増えてくると思うので、そのへんが楽しみですね。自分も手塚の他にいろんな役を振られるだろうなと、それも楽しみです」
−作品として『テニスの王子様』をどう思いますか?
「レギュラーといっても固定レギュラーではなく、その時々で面子が微妙に入れ替わっている。その粒だったキャラたちが面白いですね。あとは、最近テニスアニメって無かったですよね。昔は『エースをねらえ!』とかありましたが。なので、そのテニスという珍しい題材にファンの人も惹かれたのかもしれない。リョーマという、ガキンチョのくせにクールな主人公にも惹かれたんでしょうね」
−今後の抱負と視聴者へのメッセージをお願いします。
「手塚はリョーマをさらに上回るようなクールなやつで行きたいと思います。が、しゃべり過ぎないのにも問題があるので、多少の自己主張もしてほしいと思います(笑)。大会が始まってさらに話も盛り上がってくると思いますので、お楽しみください! 早く試合がしたいなあ…」
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