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小野坂昌也さん(桃城武役) |
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桃ちゃんの歌う鼻歌を
自分で作詞作曲して作りました。
鼻歌シーンをお楽しみに! |
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−ご自分のキャラクターのどんな所に魅力を感じますか?
「明るくて、後輩たちにも愛称で呼ばせるくらい上下関係もまったく関係ないところでしょうか。ルックス的にはスポーツマンですね。典型的な体育会系です。アニメになるとキャラクター分けがいろいろあって、リョーマとか手塚は寡黙、あと食わせ者がいて、海堂みたいなちょっとワル役もいて…みたいなのがあるんです。その中で桃城は、もう典型的なスポーツマンガの主人公的存在です!(周囲爆笑)。だってリョーマは主人公だけれど、しゃべらないですから」
−では、演じる時に心がけていること、工夫していることはどんなことですか?
「レギュラーがとにかく多いので、ひとりひとりの色分けをはっきりしないと誰が今しゃべっているのかわからない。なので、桃ちゃんはとにかく“元気でテンションがいつも高い”という設定でやっています」
−小野坂さんはいつでもテンションの高い状態になれるんですか?
「そうですね。朝10時から録っているんですが、それでもできます。ちょっとヤケ気味にならないとできない時もありますけれど。僕は朝苦手なんで…それでも振り絞って頑張ってやりますよ(周囲爆笑)」
−今までで一番のお気に入りシーンと、その理由を教えてください。
「今、録っている“リョーマとダブルスを組んで…”という一連のストーリーは、とてもいいですね。リョーマが誰とも絡もうとしないのでチームメイトとしては辛いんですけれど、やっと僕に心を開いてくれて…兄弟的イメージ。リョーマはお兄ちゃんのように僕のことを慕ってくれていると思うので(笑)、“ふたり力を合わせて勝つ”というシーンですね。スポーツアニメ的に一番いいところだと思うので、その辺、気に入っています」
-アフレコ中の、何か楽しいエピソードはありますか?
「桃ちゃんは自転車通学をしているんですけれど、なにかというと鼻歌を歌うシーンが出てくるんです。マンガの中だと“モーニング娘。”とか歌ってるんですが、権利の関係で歌うことができない。だからそろそろ“桃ちゃんの歌”を考えて作っておかないとダメだと思い、自分で作詞作曲して作りました! 今日はちょっとサビを歌ったんですけれど、もっと最初からちゃんと歌があります。鼻歌のシーンを楽しみにしていてください」
−作品として『テニスの王子様』をどう思いますか?
「昔、『エースをねらえ!』が流行った時は学校のテニス部がすごく盛り上がっていましたよね。なのに最近、日本のテニス界はあんまり元気がない。松岡修造さんみたいなすごくいい選手がいたのにね。『キャプテン翼』を見てサッカー少年が増えたみたいに“『テニスの王子様』を見たからテニスをやりたくなった”という人が増えるといいですね」
−今後の抱負と視聴者へのメッセージをお願いします。
「桃城君はレギュラーの中でもわりとしゃべるほうのキャラクターですし、説明も全部やります。その辺の桃ちゃんの馴染みやすいキャラを見てください。作品は、これからどんどん強いやつらと戦っていくので、そこで勝ち残るぼくら青学のチームを楽しみに!」
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