エアギターならぬエアベルト(12/2放送)

今年も残すところもうあと1カ月ですね。
今年の4月にトレたまを担当して以来、
今日でほぼまるまる8カ月経ちました!

毎回書いている取材ノートを見返してみると
「懐かしい!」のひとこと。
そして
「青い!」のひとこと(笑

ディレクターからもらったアドバイスを
読み返すと改めて初心に戻って取材せねば!!
と奮起する良い機会となりました。

な~んて、まだ1年も経っていないひよっこが
こんな偉そうなことを言うと怒られそうですが(^▽^;;;

というのも、実は先週
以前トレたまで取材させて頂いた先方と
その回のディレクターとで4人で再会を果たしたんです。
何でも取材させて頂いたモノの展示会を開くとのことで、
お招きしてくださったのです。
その後楽しくお食事も。

その作品の話やそれぞれの今後の話、
更には酔っぱらった惨事逸話などまで盛り沢山でした(笑

「一期一会」

改めて、人との縁って素敵だなぁ大事だなぁ
と思ったのでした。

そこで臨んだ今日のトレたま。
前置きが長くなってしまいましたね、すみません!


伺った企業のHPではこんなキャッチーなフレーズが。

「私たちの製品が活躍する日が来ませんように」。


今日のトレたまは
エアーバッグが搭載されたシートベルト、その名も
「エアベルト」

これ「世界初」の技術でした。

いやいや皆さん、今話題になっている
エアギター とかそういう類のものではありませんよ。

さてさて

エアーバッグと聞くと
「運転席 助手席にある、衝撃の際に出てくるバルーン状のもの」

というイメージがありましたが
今回のものはシートベルトがエアーバッグに。
ので、どの席にも装着可能です。
しかも、衝撃が起こってから作動するまでのスピード
0.01秒。
瞬きをする暇もあたえません。

昨日ディレクターから
「エアバッグのシートベルトです。
世界初です。
トヨタのスポーツカーに12月から早速搭載されるそうです」

という打ち合わせ情報の元、自分がイメージしたのは
よくCMなどでエアバッグの効果をうたう実験の映像が
流れますよね。
あんな感じのものをイメージしていました。

実際にヘルメットなどをかぶって衝突実験をするのだろうか・・・
踏ん張れるようにスカートではなくパンツのほうが良いのか。
歯を食いしばる練習は必要か。

などなど様々な妄想をふくらましていたところ
現場に着き次第

「では今日は早速、横から衝突される 
という状態を実験してもらおうと思います」

と真面目な顔で指示するディレクター。

ぬぬ、やはりきたか...
と覚悟を決めました

が、もちろん 冗談でした(笑


実際にはガスでエアバッグを膨らませて
徐々に顔の横でシートベルトが膨らんでいくのを
感じていたのですが


想像以上に 怖い!!!!!
正直、 本当に恐怖体験でした...!!!

よくバラエティ番組などで、
個室に入って、どんどん風船が大きくなっていくのを
横目に、目を閉じて耳をふさいでギャーギャー騒いで!
というシチュエーションありますよね?
あれをほうふつとさせました(笑
本当に 怖かったです...!

エアバッグが膨らむにつれて
縫い目がミシミシと音を立てるんです。
その音がさらに恐怖を助長しました。

...って「怖いレポ」になっていますが(笑

実際に事故がおきた時には
瞬時(0.01秒の世界)にこの作動が起きるため
もちろん、ミシミシ音が怖い だなんては
言っていられません!

このおかげで横から衝突されても
首がそこまで横に振れることもなく
動きを軽減できるので
窓などに打ちつけることもなくすことが
できるかもしれない!

という、まさに命を救う器具でした。


今日の担当者さんは4名。
自分が一言レポートするたびに、撮った映像をモニターで
チェックされるその真っ直ぐなまなざしからは
この商品に対して相当強いこだわりを持ってらっしゃるのが
伺えました。
言葉一つ一つも丁寧に考え抜き、
この言葉は
「語弊があるかもしれない」
「誤解を招くかもしれない」

と何度も何度も色んな言い回し方を話し合いました。

自分も「言葉の指南役」としてもっと日常から
言葉に敏感にならないといけないなぁ~~と
改めて思いました!

言葉一つで捉えられ方 変わってしまいますもんね!
いやぁ~~恐れ入りました。


ちまたでは、エアギター選手権なるものができるほど
エアギター、かなり話題を集めていますが
今後はエアベルト選手権? なるものができるほど
今後、発展が期待できそうな商品でした。

もちろん、エア といっても、ちゃんと目に見えるモノですが☆