花粉症で夜 鼻をかみたい という方必見!(12/23放送)

昨日ディレクターから連絡をもらった際
実は忘年会1次会を終え 移動中で
酩酊気味の中、手帳にメモをしました。
のちほど、下調べをするためにそれを見てみると

「11:30 かいこーしゃ うみ ひかる 会社」
「光る」
「tissue box」
「ねだん ↑」


...まるで暗号です...(^^:

皆さん、忘年会シーズン 飲み過ぎていませんか^^?
飲み過ぎは良くないと思いつつも
飲んだ次の日の方が喉が潤って
心なしか
声の通りが良くなる と思うのは私だけでしょうか・・・


さてはともあれ。。


昨日のメモの内容は以下のようなものでした。

「海光社 の 光るティッシューボックス」

「ねだん ↑」 というのは、1つ9,900円と
ティッシューボックスとしては高値なので
そう記したのだと思われます。
「値段」 ぐらい漢字で書きたいものですね(笑


今日のトレたまは、その名の通り
『光る ティッシューボックス』 でした。

無機EL とは 暗闇でほのかな淡い光を発する
よく時計の針や鉄道のメーター、駅などの看板に
使われるもので、そちらの特性を活かしたトレたまでした。

無期ELシートは、何しろとても薄くて曲げやすい。
長時間ライトを付けていても熱を発しないのです。

そこで、
寝室に置くティッシュ―ボックスの底に
そのシートを敷いたら、ほのかな光が夜中に居場所を
教えてくれるのではないかと 思ったんだそうです。
いや、正確に言うと、そう「学生」が思ったそうです。


実はこれ、
大学の授業の一環で学生と共同で企画し開発したんです。
今年は3年目で、一昨年は「光るブックカバー」を開発、
でも販売までには至らなかったそうです。

今回のものは、学生も一緒に企業へ営業しに行き
ビジネス体験をもできたんだそう。
一種の社会貢献ですよね!


昨日の電話でも頭に残った疑問。

「ティッシュボックスにしては 高すぎないでしょうか」

早速ぶつけてみました。

そしたら。

「確かにティッシュボックスに1万円は高いと思います。
でも、部屋の照明器具 として考えてもらえば
そんなに高くないかと...」

また、

「でも、高いから買うかよ ってなってしまったら
何も作れなくなりますからね」

まずはとにかく作ってみる
ところから始まる のだそうです。


技術者からすると「作ってみるところから」というのは
当たり前 のことなのかもしれませんが
その言葉がとても心に残りました。

学生からの斬新なアイディアなども取り入れながら
少しでも彼らのキャリアアップの手助けにもなれたら、
という気持ちが伝わってきました。

社会人になり、年を重ねれば重ねるほど、
チャレンジ精神を忘れてしまう。

「どうせ高いし売れないかも・・・」

とついつい見てしまうのは、
社会の厳しさを知った証でもあり
大人 になった証拠ですよね。

話を伺った林さんは
「常に遊びごころは持っていたいですよね」
と、はにかみながらおっしゃっていました。

今回の商品で、無機EL の存在をもっと世に
知らしていきたい とも目を輝かせながら
話していました。

「色んな工具があるんですね」と言うと

とても嬉しそうに

「ここで色んな実験などをおこなうんですよ
大抵のものは ありますね」

と。

最後には
スタジオに持っていく商品を
ライトの調整などの作業を目の前でしてくださり
ザ・文系 の自分はまじまじと見てしまいました。

そして、お客さんに見せるという無機ELシートの
サンプルをお土産にくださいました!
これは本のしおり に使えそうです♪


商品をどんな手を使ってでも売りたい!儲けたい!

というのではなく、
この商品に対する林さんと学生の思いが伝わってくる
トレたまでした。

遊び心をもちつつ仕事に臨む。
その方がきっとよりよいものが生み出せますよね。
「子供心を忘れない」っと。



さぁ~~ て

今年は案外よい子にしていたから
明日サンタさん きてくれるかな♪