LEDがここまで進化!!(1/26 放送)

今回のトレたまは標識にLEDライトの発光パネルを使ったバス停です。

最近色々なところでLEDライトが使われているというのはご存じだと

思いますが、なんとバス停までLEDです!

LEDは蛍光灯に比べて半分の電力で、倍の明るさを出すことができます。更に、長持ちで、費用も抑えられるということで、現在様々な物に蛍光灯ではなくLEDライトが使われるようなっているそうです。

 

ただし、LEDライトには一つ難点が・・・。LEDライトは一直線に光を出す性質があるので、全体をまんべんなく光らせるのが難しいということです。そこで、各企業がそれぞれの工夫を凝らし、LEDライトの光をむらなく出せるようにしています。

 

今回取材でお邪魔したトピー工業株式会社もそうした会社の一つ。

こちらでは無数のドットを印刷したプラスチック板によってLEDライトを

乱反射させ、まんべんなく光を出すようにしています。そうすることで、蛍光灯などで標識を照らす時に必要だった厚みを半分にカットすることができ、薄型LED発光パネルを作ることができたそうです。

 

その発光パネルを標識に使っている今回のトレたまバス停。今までに比べて、スリムになり、列の邪魔にならなくなったそうです。また、

夜間でもよく光り、遠くからでもバス停を認識できますし、標識も読みやすくなったということです。

街灯などの少ない場所では防犯にも役立ちそうです!

今はまだ愛知県岡崎市内に30基のみということですが、これから

もしかしたら皆さんのお住まいの近くのバス停もLEDになって行くかもしれませんね。

バス停にまで裾野を広げたLED。

次はどんなところに進出していくんでしょうか。