色々な色(1/7放送)

洋服を買って家に帰って見たら、お店で見た時と色の印象が違って失敗した!
なんてことありませんか?
私は結構ありました。
最近ではちょっと学習して、お店の照明が色のわかりにくそうなものだった場合は、
明るい所に商品を持って行って確認させてもらっています。
もちろんお店の人に断ってから、ですけど☆

同じ洋服でも色が違って見えるのは、お店の照明と家の照明が違うから。
色の見え方は光の影響を強く受けるんですね。

今回のトレたま担当者さんは、もともとは、
こういった色が違って見えてしまう現象をなんとかしようと研究していたそうです。
でもある時、色が違って見える現象を、逆に上手く利用することはできないかと考え
できたのが、今回のトレたま。
デメリットに思われていたことを、メリットに変えたんですね♪

今回のトレたま、色が変わって見える仕組みは、
成分の違う2種類の光を代わる代わる当てているからだそう。
といっても、赤い光を当てたら赤く見えて、青い光を当てたら青く見える、なんて
単純なものではありませんでした。
その証拠に、白い紙に2種類のどちらの光を当てても、ちゃんと白いままなんです。
でも一見同じような白い光でも、その光を構成している成分が違うので、
色が違って見えてくるんだそうです、

今回の取材で、ただ置いてあるだけの箱が
紫から青へ、青から紫へ変化しているのを初めて見て、
「わっ!色が変わってる!!」と、本当にビックリしました。
その変化の様子をずっと見ていても飽きないほど、目新しいものでした。
もちろん色は、紫⇔青だけじゃなく、赤⇔橙、黄⇔橙、など、
様々な色で変化を楽しむことができるそうです。

色が変わって見える現象は、紙でも金属でもペットボトルのフィルムでも起こせるので、
今後は、コンビニなどで目立たせたい商品にこの技術を使い、
注目させることで販売促進に利用できたら、ということでした。
コンビニの陳列棚を見て、
「わっ!色が変わってる!!」とまた驚ける日が楽しみです♪