新人・中垣アナは昭和歌謡好き!好きな曲はまさかのアノ曲?

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新人アナウンサー・中垣正太郎の不定期連載「新人アナウンサー 中垣正太郎に密着」。中垣アナの貴重な研修現場から番組デビュー、多方面にわたる今後の活動をレポートしていきます。

大学時代はニュージーランドでラグビーをプレイ。スポーツマンならではの明るさと爽やかさ、ラガーマンとしてのたくましい精神力を武器に、現在一人前のアナウンサーとして巣立つ日を目指し、日々研修に励んでいます。

連載第3回となる今回は、中垣アナウンサーに、ガッツリインタビューを敢行! 生真面目で真摯な姿を、たっぷりとお伝えしていきます。

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―アナウンサーになろうと思ったきっかけは?

「ラグビーです! 10歳から大学卒業までラグビーをやっておりまして、2015年に開催されたラグビーのワールドカップで、日本代表が世界ランク上位の南アフリカに勝利するという今までにない大事件が起きたんですね。その感動的な瞬間を、アナウンサーの方が選び抜かれた言葉で世界中に発信していたのを目の当たりにして、非常に魅力的な仕事だと感じ、アナウンサーを目指すきっかけとなりました」

 

―アナウンス研修はいかかですか?

「アナウンス研修はゼロからのスタートだったので、この2ヵ月ないし3ヶ月で、自分がどれだけ伸びることができるのかを一番心配しています(笑)。元々人前で話すことがそんなに得意ではないので、自分が伝えたいことを相手にどこまで伝えられるのかというのは、今もまだ不安ですね。“きちんと言葉の順序を組み立てて視聴者の皆さんに伝えていくというのは本当に難しいな”と、日々実感しています」

 

―現段階で自分に点数をつけるとしたら?

「40点くらいでしょうか(笑)」

 

―なかなか辛口な採点ですね。研修を経験して、頭で思い描いていたアナウンサー像とギャップを感じているところはありますか?

「僕はラグビーとゴルフが本当に好きで、テレビで観戦することが多いのですが、これまでは“雰囲気で実況できるんじゃないかな”と思っていたんですよね。甘かったです…。“ラ行の音がおかしい”“サ行の音が人と違う”など課題だらけですし、“基礎的なことができていない”ということに気づかされました。自分が好きなスポーツについて話すというより、もっともっと基本的なことを学ばないといけません。理想に追いつくにはまだまだギャップがあるなと感じています。頑張ります!」

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―中垣アナの得意なこと、セールスポイントを教えてください。

「ラグビーのプレイでいうと“キック”が得意です。五郎丸選手と同じように僕もキッカーをやっていまして、キッカーというのは3点ないし2点と、キックで得点を重ねるポジションなんですけど、時にはその点数差で試合の勝敗が決まってしまうことがあるんですね。なので、僕は毎日練習が終わった後、2、3時間自主練をしていました。ボールがあのH型のポールに吸い込まれていくのが本当に快感だったんですよね。それを続けているうちに、最初は一人で練習をしていたんですけど、だんだん仲間も残ってくれるようになって…。僕のせいで試合が負けたりすることもあったんですけど、最終的には大学のシーズンで僕のキックが決まって準決勝に進めたこともありました。普段の努力は仲間も動かすし、チームが一つになって結果を出すというプロセスを経験することができたので、キックが好きで良かったなと思います」

 

―ラグビー以外のセールスポイントは?

「“好きなことに熱中する気持ち”は誰にも負けないと思います。僕はゴルフも大好きなんですけど、ゴルフのラウンドって世代や国籍が違う人と一緒になることがあって、そこで見えてくる文化の違いや学べることは本当に多い。それがとにかく面白くて好きです。もしもラグビーやゴルフに出合っていなかったら、“スポーツや報道を伝えるアナウンサーになりたい”という方向にいかなかったかもしれません。自分の中で“これが好きだ!”という思いがあるからこそ、そこに向かってに猪突猛進できると思っているので、好きなものがあるというのは強みかな?と思っています」

 

―プライベートなこともお聞きします。休日は何をしていますか?

「外に出るときは、ほぼラグビーの練習場ですかね。あとたまにですけど、1人でカラオケに行くこともあります。ちなみに十八番は尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』です(笑)」

 

―確実に生まれる前の曲(『また逢う日まで』は1971年リリース)ですよね?

「両親・祖父母と暮らしていた実家で常に昭和歌謡が流れていたからですかね。自然と覚えていました。邦楽も洋楽も’80年代のアーティストが好きです」

 

―「スポーツ実況がしたい」とおっしゃっていましたが、テレビ東京は過去の名曲を振り返る歌番組もありますから、そちらのお仕事も期待できそうですね(笑)。

「そうですね。今、テレビ東京は女子ゴルフの中継が多いので、将来的には“ゴルフの実況ができればいいな”と思っています。あとはやっぱりラグビーが好きなので、2020年の東京オリンピックで7人制ラグビーの実況ができたら最高ですね」

 

―そうなると、実況だけではなく解説もできてしまいますよね。

「やらせていただけるならぜひ! ラグビーを第一線でやっていて実況もしているアナウンサーはほとんどいらっしゃらないと思うので…。“次はこういうプレイが起きそう!”と一歩先の展開を実況と同時に伝えられるかもしれません」

 

―中垣アナのラグビー実況を楽しみにしています!

「今は研修でしっかりスキルを磨いて、将来的にはスポーツ実況で多くの感動を伝えられるように頑張ります!」

 

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