松丸友紀アナウンサーが語る“子どものギャン泣き”と“頑張り過ぎない子育て”

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地球に侵略してきたなぞの生き物“ラビッツ”が、人間の世界で好奇心の赴くままに楽しいことを繰り広げるアニメ「ラビッツ インベージョン」(毎週木曜深夜3時55分 ※5月23日木曜は深夜3時25分)。5月23日(木)のエピソードテーマのひとつは「子どものギャン泣き」。テレビ東京・松丸友紀アナウンサーが、1人3役で「少年・ママ・おばあちゃん」の吹き替えに挑戦します。

そこで「テレ東プラス」では、松丸アナを直撃取材。「ラビッツ インベージョン」の魅力をはじめ、テーマにもなっている“子どものギャン泣き”について、松丸アナの子育て観など、いろいろお話を聞きました!

松丸アナが“ギャン泣き”に備える最大の武器

―今回は“少年・ママ・おばあちゃん”と1人で3役のアフレコを担当されましたね。

「アナウンサーの仕事のひとつに“ボイスオーバー”というものがあり、ニュースのインタビューなどで、外国人の方の声の吹き替えをすることがありますが、もちろん今まで男性や少年の声を経験したことがなかったので、少し不安でした。こう見えて、実はものすごく準備するタイプなので、『ゴッドタン』でマイケル・ジャクソンや志村けんさんのモノマネを披露させていただいた時と同様、子育ての合間に家で必死に練習しました」

―さすが努力の人!(笑)

「とはいえ、少年の声はなかなか難しくて…。でも、いざブースに入って本番に臨んだところ、“私、こんな声が出せたんだ!”と自分でも驚くような声が出たんです。そこからは、写真のように(以下)“思いきりやってみよう!”と振り切って演じることができました。ママは“白金マダム”をイメージ、おばあちゃんは少し声を低くして、自分なりに演出してみました」

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―今回の『ラビッツ インベージョン』のエピソードひとつは、“子どものギャン泣き”がテーマになっています。松丸さんのお子様は2歳だと伺いましたが、まさにイヤイヤ期ですよね。ギャン泣きされそうになった経験はありますか?

「あります、あります!(笑) 息子はまだ2歳なので、叱っても意味が通じないし理解できていないとは思いますが、一応根気強く説明はしつつ、なるべく気を逸らすことができるように、いつもカバンの中には大好きな新幹線のシールやお菓子を常備しています」

―他のことに興味を抱かせて、気を紛らわす作戦ですね。

「スーパーでギャン泣きされた時、"じゃあこのシールを使って、おうちでペタペタして遊ぼっか!"と誘うと、調子が良い時は、シールに興味が移ってギャン泣きが解消されたこともありました。あくまで調子が良い時は...なんですけど(笑)」

―素晴らしい! 育児において、ママのブレない姿勢は本当に大切だと思います。

「いや~ブレブレですよ(笑)。もちろん“今日はいいか!”と根負けしちゃう時もあります。実はまだ授乳が続いておりまして…。グズグズ言ってギャン泣きしそうな時におっぱいをあげると途端におとなしくなるので、ひとつの武器として残してあります(笑)。でも、もうそろそろ卒乳の時期なので、武器をひとつ失ってしまいますが(笑)」

私に似たのか、変なダンスを踊ります

―お子さんと一緒にいて、幸せを感じる瞬間は?

「やはり、子どもの成長が感じられる時でしょうか。最近は、言葉もたくさん覚えてようやくコミュニケーションが取れるようになってきたんです。質問すると“はーい!”と返事ができるようになりました。でも私に似たのか、よくふざけた顔をしたり、変なダンスを踊るんですよ(笑)。そんな姿を見ると、眉間にシワを寄せて怒っていても、ふっと和んで癒されますね。
怒ったりピリピリとしている時に、息子がそうやってふざけるので(笑)」

 ―しっかりママの表情を見ているのですね。

「疲れていたりすると、夫と口ゲンカまではいかなくても雑な会話になる時ってありますよね? そういう時に空気を読み取るのか、おどけたりおちゃらけたりするんです。そんな姿を見せられると、“ちゃんとしなきゃダメだ~。笑いがあふれる家庭にしなければ!”と気づかされますね。仕事の疲れを引きずってしまうこともありますが、そういう時こそ、息子に助けられているなと感じています」

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―子育てと仕事の両立は大変だと思いますが、松丸さんが大切にしていることはありますか?

「こう見えて完璧主義なところがあるので、仕事は100%頑張りますが、育児に関しては完璧を目指さず、“たまにはダメな時があってもいいよね”と思うようにしています。疲れている時は、少しだけ子どもに一人遊びをしてもらい、その間に家事や息抜きをしていますね。仕事には休日がありますが、子育ては毎日なので“多少手を抜く時間があってもいいのかな?”と思います」

 ―ある程度は割り切って、上手くペース配分しているのですね。

「そうですね。以前は、保育園に預ける度に息子が泣くので、それが心苦しくて、仕事中も気にして過ごすことがありました。でも今は、“保育のプロに託しているのだから、自分もプロとしてアナウンサーの仕事を頑張ろう!”と気持ちや考え方を切り替えました。子育ての全部を自分でやろうと思うと大変なので、保育園はもちろん、たまには夫や母にお願いして、少しだけですけど自分の時間も大切にしていきたいなと思っています」

 ―息子さんと一緒に『ラビッツ~』を楽しむこともあるのでしょうか

「はい! 親子で楽しんでいます。ラビッツのグッズは、多少キモカワなテイストがあるので、うちの子は少し怖がりますが(笑)、アニメは好きみたいですね。ラビッツたちの声やスピーディーな展開がハマったのか、すごく集中して見ています。そういった部分で、世のママたちは多くのアニメに助けられているのかもしれないですね。英語のアニメを見せているからか、"あっぽー(apple)"や、"てんきゅー(Thank you)"を簡単に口にするので、驚くこともあります」

 ―子どもの吸収の速さはスゴイですよね。では最後に『ラビッツ インベージョン』の魅力について教えてください。

「今回の“ギャン泣き”もそうですが、“生活あるある”が多いので、性別も年齢も関係なく楽しめる作品だと思います。あと、ラビッツの愛らしく憎めないピュアな感じが息子と重なってしまうんですよね(笑)。彼らは、好奇心にあふれたキラキラな目で人間の世界を見ていて、その目は、子どもの目と似ています。私たちが当たり前に素通りしていることや、気づいていないことをラビッツが教えてくれるような気がします!」

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ラビッツのようなキラキラした表情でたっぷり話してくれた松丸アナウンサー。『ラビッツ インベージョン』は、大人向けのエピソードを毎週木曜深夜3時55分に、お子様向けのエピソードを『きんだーてれび』(毎週月~金朝7時30分)でそれぞれ放送中です。大人も子どもも楽しめるエンターテインメントをぜひお楽しみください!

 

そして、松丸アナが出演する5月23日(木)深夜3時25分放送の『ラビッツ インベージョン』は「ラビッツと無線操縦」を放送!

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無線で操縦するおもちゃの車が欲しくて、スーパーで駄々をこねる少年と、その様子を面白がるラビッツ。少年は、ラビッツに対して先制攻撃を仕掛けるが、ラビッツは少年からの仕打ちに倍返しをする!? 無線操縦をめぐる少年とラビッツの攻防をお楽しみに‼

 

<番組概要>

タイトル:ラビッツ インベージョン

放送局:テレビ東京

放送時期:毎週木曜 深夜3時分55分から放送 

※5月23日(木)は、深夜3時25分から放送

番組内容:地球に侵略してきた謎の生き物、“ラビッツ”。100年もの時間をかけて進化をし、人間社会に適応してきた。好奇心に満ちたラビッツの目に映る人間社会とは!?ときに可愛らしく、ときに非情で残酷、でもどうしても憎めない。好奇心の赴くままに行動するがゆえに、ラビッツの遊びはいつもエスカレートし、行く先々でトラブルを巻き起こします。

深夜だからこそ笑えてスリルあるエピソードをノーカットで放送中!