『モヤさま』抜擢の田中瞳アナ「羞恥心がどんどんなくなってます(笑)」

田中瞳

テレ東プラス」では連続企画として、2019年、テレビ東京の“新しい顔”としてアナウンサーデビューを果たした、田中瞳アナウンサー、池谷実悠アナウンサー、森香澄アナウンサーを直撃。

今回は『モヤモヤさまぁ~ず2』(毎週日曜夜6時30分)の4代目アシスタントに大抜擢され、各方面から注目を浴びている期待の新星・田中瞳アナが登場!アナウンサーを目指したきっかけや『モヤさま』裏話などについて、お話を伺いました。

極度の恥ずかしがり屋がアナウンサーを目指したワケ

田中瞳

―田中アナがアナウンサーを目指したきっかけからお聞かせください?

「実は、アナウンサーをずっと目指していた、というわけではありませんでした。元々、異常なほどの恥ずかしがり屋で(笑)。人前に出ると顔が赤くなっちゃうんですよ。自分を知ってもらったり、表現をしたりすることが本当に苦手で。そういう機会にぶつかると、前日は全然眠れないみたいな状態に…」

 ―意外ですね。そんな田中アナが、どうして人前に出る仕事を目指すようになったんですか?

「そういう自分が嫌だなと、心の中では思っていました。大学生になってもサークルや部活動にも全く興味がない状態で、せっかく大学に入ったにもかかわらず、何も頑張らずに、もったいない時間を過ごしていたんです。そんな時に、大学祭のイベントに誘っていただいて、それがきっかけで『やってみるか!』と一念発起しました」

 ―なぜ、そこでやる気になったのですか?

「『何かしらの爪痕を残さねば!』という気持ちになったんです。当時、大学2年生でしたが、大学祭のイベントをきっかけに、テレビのキャスターのお仕事をさせていただく機会に恵まれました。お天気を伝えるお仕事でしたが、私にもできることがあると気づかせてくれました」

 ―多くの人の目が集まる仕事ですが、その時は赤面しなかったんですか?

「目の前にいるのがカメラだったら大丈夫、ということに気づいたんです(笑)。報道番組の中のお天気キャスターのお仕事でしたが、お天気以外のさまざまなニュースに興味を持つようになり『伝えるお仕事がしたい』と思い、アナウンサーを志すようになりました」

『モヤさま』でのさまぁ~ず・三村の対応に涙

田中瞳

―現在までで一番印象に残っているお仕事は?

「『モヤモヤさまぁ~ず2』に初出演した回ですね。あんなに嬉しいサプライズは、今後もないのではないかと思っています。心臓の高鳴りが止まらなくなってしまって、血圧もビューーーーン!と上昇するような感じでした」

 ―会社ぐるみのドッキリを経ての大抜擢...本当に驚きました。

「実は就職活動中も、全くジャンルは異なりますが、”『モヤモヤさまぁ~ず2』と報道番組のお仕事に携わりたい”と面接でお話をしていました。今もその思いは変わっておらず、報道に携わりたいという気持ちは大きいです。もし可能であれば、今後、報道畑にどっぷりと浸かって、ニュースを読みたいです」

 ―『モヤさま』歴代アシスタントといえば、報道で大活躍されている大江麻理子キャスターいう、偉大な先輩がいらっしゃいますね。

「大江さんは私が一番尊敬している先輩です。『モヤさま』は想像がつかないような出来事が、現場でどんどん起こるんですよ。はじめのうちは『こんなことは新人研修で教わっていない!』みたいな気持ちにもなりました(笑)。中でも印象に残っているのは、ハワイロケのすべての撮影が終わり『お疲れ様でした』と声を掛け合った後、三村マサカズさんが『Welcome to モヤモヤさまぁ~ず!』と、温かく迎えてくださったことです。とてもグッときてしまいました。バラエティと報道、どちらもまだまだですが、勉強しながらいろいろと挑戦していきたいです」

無茶ぶりへの対応力がアップ!?

田中瞳

―アナウンサーとして「これだけは負けない!」というアピールポイントはありますか?

「内面的なことですと思いきりの良さといいますか。“肝が据わっている”と言われることが多いです。やるしかない状況になったら、物怖じしない。わりと決断力があるほうだと思っていますね」

―番組の中で、その強みが生かされたことはありますか?

「『モヤさま』のロケでは、無茶ぶりしていただく機会が多いので。とても鍛えられてます(笑)。そこでコメントやリアクションできずに困ってしまう状況だけは避けたいので、物おじせず、変顔でもギャグでもなんでもやるという信念でいるので、少しずつ対応できているのかな?とは思います」

―無茶ぶりへの対応力がアップしている?

「上がっているかどうかはわからないですけど、気持ちとしては、羞恥心がどんどんなくなり、振り切ることが楽しくなっています。アクションを起こしたことで、反応があったり、物事が進んでいくことがとても嬉しいですし、やりがいを感じています」

理想は大江麻理子キャスターのような”二刀流”

田中瞳

―その他に特技があれば教えてください。

「水泳のバタフライですね。陸では活躍できないのですが、泳ぎは得意です」

―“泳げるアナウンサー”ですね。今年は踊れるアナウンサー(森香澄アナ)もいて、テレビ東京はスゴイ(笑)。今も泳いでいますか?

「自宅の近所にある区民プールで黙々と本気で泳いでいます。でも、バタフライは目立ってしまいますし、水しぶきが激しく、周囲に迷惑がかかるので、平泳ぎです」

―では、最後になりますが、田中アナが目指す理想のアナウンサー像についてお聞かせください。

「尊敬している大江さんは、バラエティ番組でも、報道番組でも、普段も本当に凛としていて美しいんです。大江さんのように、凛とした感じを保ちつつ、老若男女に愛されるようなアナウンサーになりたいです。いろいろ挑戦できる機会をいただいているので、これから頑張ります!」

 

新人アナウンサーながら、テレビ東京を代表するバラエティ番組に大抜擢された田中アナ。持ち前の“思いきりの良さ”で、さまぁ~ずのお2人の無茶ぶりに応え、どんどん強力なアナウンサーになること間違いなし! その成長をこれからも見守っていきたいですね。

田中瞳

田中瞳