<年明けだよ!「テレ東プラス」アナウンサー座談会>野沢春日アナウンサー・角谷暁子アナウンサー・森香澄アナウンサー後編

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2021年、今日から新しい1年がスタートします! そこで「テレ東プラス」では、年始のTOPページを飾るべく、恒例となったアナウンサー座談会を開催! 野沢春日アナウンサー、角谷暁子アナウンサー、森香澄アナウンサーがリモートで集結し、2021年の抱負を語ります。それでは早速、後編をお楽しみください。<前編はこちら>

アナウンス部の一部の方からは“春ザップ”と呼ばれています(笑)(野沢アナウンサー)

――いよいよ2021年が始まりました! 今年、皆さんがお仕事とプライベートで挑戦したいことを教えてください。

野沢「少しずつではありますが、アナウンサーという枠に留まらない仕事が増えてきて、アナウンス部には、番組の企画自体に携わっている先輩方もおられます。“いまの自分には何ができるんだろう”と考えながら仕事をする1年になるのではないか…そう思っています。部署の枠を越えて様々なジャンルの方々と一緒に仕事をしていく中で、いかに会社や番組、イベントに対して力を発揮できるのか、自分でも楽しみにしていますし、“新しい挑戦ができる2021年になったらいいな”と期待しています。

プライベートでは、実は去年9kgほど痩せまして…。今後も肉体改造を継続して“この人一体何者?”と思われるくらいのゴリラ体型になりたいなと(笑)。ジム通いせず、器具も使わずにすべて自宅で頑張りました! だからこそ、ゴリゴリのマッチョになれたら説得力があると思うので、“これも何かの企画にできるかも?”と考えています。アナウンス部の一部の方からは“春ザップ”と呼ばれていますので(笑)、皆さん何かありましたら、いつでもお気軽にお声がけください!」

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▲「テレビ東京ファンミーティング」に参加した野沢アナウンサー

角谷「私は、入社以来4年間『Newsモーニングサテライト』(月~金曜あさ5時45分放送。角谷アナは木・金曜)を担当していますが、2021年は、より報道局で自分を鍛える1年にしたいです。難しいと思っていたマーケットも、やりがいを感じる瞬間が多くなりました。いまは主にスタジオでの役回りを担当していますが、2021年は積極的に外に出て、自分の目で見たことを伝えていきたいです。マーケットはもちろん政治や産業にも興味があるので、入社5年目を機にもう一回り大きく成長したいです。

加えていま担当している『THE名門校』(BSテレ東金曜よる9時)でも、教育という視点を通して様々なことを紐解いていますが、実際にたくさんの学校にお邪魔して、雰囲気を伝えられたらいいなと思っています」

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角谷「プライベートでは、音楽ライブはもちろん、『そろそろ にちようチャップリン』(毎週土よる11時55分放送)に出演されている芸人さんのライブなど、とことんオンラインで楽しむ1年にしたいです。お仕事の都合でなかなか足を運べなかったライブが、いまは配信で楽しむことができます。先日も、武道館ライブを観ながら自宅で大盛り上がりしてしまいました。部屋を暗くするとPCの画面だけが煌々と輝いて…人目を気にせず、お酒を片手にライブを観るのは最高です!(笑)」

森「私はまだ入社2年目なのでなかなか難しいとは思いますが、“いつか自分でも企画を出すことにチャレンジしたい!”という夢を抱いています。『THEカラオケ★バトル』(毎週日曜よる6時30分)に公式YouTubeがあるのですが、”皆さんにフルサイズで聴いていただきたい曲をご紹介する企画はどうでしょう?“と提案したところ採用していただき、それがとても嬉しくて…。これからも、アーティストの皆さんの歌声を広めるお手伝いができたらと思っています。テレビ東京公式競馬チャンネルのSNSも頻繁にUPしていますし、今後もできる限り、動画配信やSNSに多く関わっていきたいです」

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森「プライベートでは、2020年の自粛期間中に“少年漫画が総じて長いのはなぜだろう?”と不思議に思ったのを機に『鬼滅の刃』から読み始めたところ、すっかり少年漫画に夢中になってしまったので、2021年も時間があれば読み続けたいです。少年漫画に出てくるバイブルは心の糧になるというか、読んで頭の片隅にあるだけでまた違った景色が見えてくるのではないかと。『HUNTER×HUNTER』や『僕のヒーローアカデミア』、『約束のネバーランド』『魔法少女まどか☆マギカ』……いろいろ読んだので、今後も継続していきたいです」

コロナ禍での“笑いのパワー”はとても大きいと思います(角谷アナウンサー)

――皆さんが担当される年始特番の見どころを教えてください。

角谷「私は、1月2日(土)午後2時から放送する『新春!お笑い名人寄席2021』に出演させていただきます。毎年爆笑問題さんをはじめ、豪華な芸人の皆さんが登場します。2021年は、工夫を凝らして、今までとは違った放送を楽しんでいただけると思います。コロナ禍での笑いのパワーはとても大きいと思いますので、みんなで笑って、ステキなお正月を過ごしていただけたら嬉しいです」

野沢「私は、1月3日(日)午後2時に放送される『新春!芸能人対抗駅伝』の実況を担当させていただきます。2021年で3回目となり、今年もトップアスリートやアイドル、アーティスト、モデルの皆さんが4人1組3チームになり、おふざけ一切なしのガチンコ勝負を繰り広げます。人ががむしゃらに走る姿は本当に感動しますよね!心をつかまれる熱戦をお伝えしたいと思っています」

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野沢「また、1月11日(月・祝)午前10時5分からは、国内最高峰のプロ社交ダンス競技会『バルカーカップ21st 統一全日本ダンス選手権』の模様をお届けします。実は日本の社交ダンス人口は世界一とも言われています。2020年は新型コロナの影響で競技会やイベントが軒並み中止になってしまったので、悲しい想いをされている方も多いはずです。人間技とは思えない素晴らしい技のオンパレードですので、社交ダンスをされている方はもちろん、初心者の方にもぜひ観ていただきたいです。あっそういえば、今思いつきましたけど、森アナウンサーが社交ダンスをやったら面白いかも…」

森「えっ! 私がですか?(笑)」

野沢「ダンスが素晴らしいのはすでに皆さんご存知かと思いますが、森アナウンサーのキレのあるダンスに社交ダンスの動きを取り入れたら、2021年はアルティメット化されるんじゃないかと…(笑)。密かに楽しみにしています」

森「私、一体どの方向に進むんでしょう(笑)」

野沢「『森香澄アナウンサー、社交ダンス始めるってよ』という配信番組をやれたらいいなぁ」

森「でも…社交ダンスは相手がいないとできないですよね」

角谷「じゃあそこは、ぜひとも春日さんに…(笑)」

野沢「実はいま、実況するにあたり解説の先生からいろいろと教えていただいている最中なんですけど、“野沢さん、早く社交ダンスを始めてください。それが一番理解が早いと思います”、そう言われておりまして…。真剣に習うことを考え始めたので、もしもそういった運びになりましたら、ぜひ『テレ東プラス』に追加取材をお願い致します!(笑)」

森「私は、1月2日(土)午後3時30分に放送される『2021超激ウマ大捜索! ラーメン食べまくりバトル』に出演させていただきます。今年で5回目となりますが、ラーメン情報サイトで高評価のラーメンが続々登場します! お店のこだわりがたくさん詰まったラーメンをいただけて、とても幸せなロケでした(笑)。“おせち料理もそろそろ飽きてきたな…よし、明日はラーメンを食べに行こう!”と思っていただけるような番組です」
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動画を観てくださった方からたくさんメッセージをいただけたことが嬉しかったです(森アナウンサー)


――最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。

角谷「現在、『日経プラス10サタデー ニュースの疑問』(BSテレ東毎週土曜あさ9時30分)を担当させていただいていますが、YouTubeの『テレ東NEWS』チャンネルのコンテンツ『キャスター角谷暁子の「カドが立つほど伺います」』では、本編でお話できなかったことを山川龍雄さん(日経ビジネス編集委員)とともにお届けしています。本編は生放送で決められた時間があり、伝えるべきことがたくさんあるため、“もっと伺いたかった!”と思うことがたくさんありますが、YouTubeでは私が疑問に思うこと、気になったテーマを山川さんとゲストの方に伺うという形でいろいろなお話を聞くことができ、新しい発見がたくさんあります。フレキシブルに動くことができるのが配信の強みだと思いますので、番組はもちろん、配信にも力を入れて頑張っていきたいです」

森「去年YouTubeのテレビ東京公式チャンネルで欅坂46さんの『サイレントマジョリティー』を歌ったところ、動画を見てくださった皆さんからたくさんの応援メッセージをいただきました。とても嬉しかったです。2021年のテレビ東京は、番組はもちろん配信やSNSにおいても新たな可能性が広がるのではないかと感じています。私もアナウンサーとしていろんな形で携わることができるように…頑張ります!」

野沢「後輩2人のコメントにも反映されていますが、視聴形態が多様化され、アナウンサーが活躍できる場がたくさんあるということを改めて感じています。視聴者の皆さんに多方面から様々なアプローチを仕掛けていくことで、テレビ東京のダイナミックさを体感していただけたら嬉しいです!」

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▲ 2019年夏。「モーサテ」出演後、朝食でハンバーガーを頬張る2人。角谷、森「いい思い出です♪」

――ありがとうございました! 番組はもちろん、テレビ東京が生み出す新たな配信コンテンツにも期待が高まります。2021年も「テレ東プラス」では、アナウンサーの皆さんの活躍を徹底リポートしていきます!

(取材・文/水野春奈)