春からは報道番組にも!競馬の実況で車酔い?活躍の場を広げる中垣正太郎アナウンサーを直撃!

f:id:tvtokyo_announcer:20210416182401p:plain

この春から『日経ニュースプラス9』(BSテレ東 毎週月~木曜夜8時54分、金曜夜9時54分 ※中垣アナは水、木曜を担当)に、ニュースリーダーとして出演している中垣正太郎アナウンサー。競馬やゴルフ中継を始め、『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』(※毎週月~木曜夜11時55分、金曜夜11時58分、土曜夜10時30分、日曜夜10時54分 ※中垣アナは水、木を担当)などのスポーツ番組はもちろん、『内村のツボる動画』では、“神の子”と呼ばれ、その麗しい美声を披露。さらには、ゲームニュース番組『eSports high TV』(毎週日曜夜10時48分)で原田修佑アナウンサーとMCを担当するなど、活躍の場を大きく広げています。

f:id:tvtokyo_announcer:20210416182527p:plain

「テレ東プラス」は、入社4年目に入り、ますます頼もしくなった中垣アナウンサーをリモート取材!お仕事に対する意気込みからプライベートのお話まで…中垣アナの魅力に迫ります。

f:id:tvtokyo_announcer:20210416182604p:plain

――『日経ニュースプラス9』にニュースリーダーとして出演することが決まり、本格的な報道番組は初となります。まずは意気込みからお聞かせください。

「これまでスポーツ番組を中心に担当することが多かったので、報道に対しては不安がありました。『日経ニュースプラス9』ではニュースを多く読みますし、競馬実況を始めた時と同じようにゼロからのスタートとなります。ゼロからなので、自分の努力次第でいくらでも知識を増やしていけると考えていますが、最初は追いついていくのに必死になると思います」

――経済の専門用語も多そうですね。

「経済に関するニュースが多いので、内容を理解して伝えるためにまずは経済用語から勉強し始めました。ニュージーランドでの大学時代、最初の3年は経済を専攻していましたが、途中で挫折した苦い経験があるので、今は本を読むなど基本的なことから学び、経済系の番組をチェックするように心がけています。ニュースの間口を広げてわかりやすくお伝えすることで、少しでも経済が身近になる…そんな番組だと思っています」

f:id:tvtokyo_announcer:20210416182709p:plain

▲ニュージーランド時代。左から、中垣アナの母校・カンタベリー大ラグビー部キャプテン、中垣アナ

――『ウイニング競馬』(毎週土曜午後3時)では、レースの実況も担当していらっしゃいます。

「入社した年の冬から番組を担当させていただき、翌年夏までに放送でレース実況ができるように…と言われていたので、毎週末、競馬場に通い続けました。それまで競馬に触れたことがなかったので、最初は“どうやって興味を持ったらいいのかな?”と不安でしたが、担当してすぐ、レースそのものの魅力にハマりました。スタートからゴールまで、競争馬とジョッキーの駆け引きがあり、レース自体を“かっこいい!”と思うことができたのが大きかったです。でも最初の頃、双眼鏡を使ってレースを実況していたら、馬を追っているうちに気持ちが悪くなってしまって…(笑)。車酔いしてしまうタイプなので」

――そんな努力の甲斐あって、予定通り2019年夏に実況デビューすることができました。

「2020年10月には地上波のメインレースを、11月には初の重賞デビューも果たすことができました。この3年間、アナウンサーとしても社会人としても貴重な経験ばかりでした」

――中垣アナウンサーの競馬実況はフレッシュで耳なじみも良く、新たな競馬ファンが増えそうですね。

「そういっていただけると…(笑)。ありがとうございます。家族はデビューからずっと見てくれているので、今では多少競馬に詳しくなり、『スタートして、一瞬馬を見失ったでしょ?』と指摘をされる事もあります。SNSをやっていないので、視聴者の皆さんにどう思われているのか直接的な声は聞いたことがありませんが、プロデューサーの方に『JRAの方が実況良くなっていると言ってましたよ』と教えていただき、本当にありがたかったです。まだまだですが、ゼロから始めたことで評価をいただけるのは、とても嬉しく思います」

――そして中垣アナウンサーと言えば、“神の子”と呼ばれる美声も話題です。

「最近、全然歌ってないですよね。ありがたいことに、取材先や知人に『次の歌はまだなの?』と聞かれることが多いです。とはいえ、局のアナウンサーである私から『そろそろ、歌の仕事はないですか?』と聞くのもどうかなと思っているので(笑)、今年もチャンスをいただけたら嬉しいです」

――今後、歌いたいと思っている楽曲はあれば教えてください。YouTubeのコメント欄には、「中垣アナウンサーにこの曲を歌って欲しい」という視聴者のリクエストが多く見られます。

「尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』をはじめとした昭和歌謡や、エルビス・プレスリー、QueenやBon Joviなどの洋楽も歌ってみたいです。初夏に入りますし、サザンオールスターズもいいですよね! 歌いたい曲はたくさんあります(笑)」

基礎の3年を終え、ナレーションも実況も、ここからが本当の意味でのスタート

――さて、アナウンス部の皆さんもおうち時間が増えたと思いますが、何か新しい趣味などできましたか。

「すみません…僕は相変わらずゴルフしかなくて。時間があれば、ゴルフ中継を見ていますし、小さなネットに向かってゴルフボールをポンポン飛ばし、アプローチの練習をしています。あとは廊下にパターマットを敷き、帰宅してから眠くなるまでコツコツと…って、僕がやっていること、すでに休日のお父さんですよね(笑)。生活の7割はゴルフで、道具にこだわり始めたら、貯金が一気になくなってしまいました。

それと、趣味と言えるほどではありませんが、スパゲティが大好きなので、いまパスタ作りにハマっています。主にペペロンチーノとジェノベーゼを作りますが、ジェノベーゼだけは出来合いのソースではなく、瓶のジェノバソースにチーズを混ぜたりして、アレンジを楽しんでいます。でも…実は体重を減らしたいんですよね。健康のためにも、夜遅くに小麦系の炭水化物を食べる食生活を改善したいです。夏までに少し体を絞れたらいいですね」

――鍛えたら、ぜひ教えてください! マッチョな中垣アナウンサーを取材させていただきます。

「ここで言ったら絶対やらないと…有言実行で頑張ります!(笑)」

――さて、入社4年目に入りました。これまでを振り返って、どんな3年間でしたか?

「アナウンサーとしていろいろなジャンルの仕事を経験させていただきました。私はどうしてもサ行、ラ行が苦手で、そこを克服するところからスタートし、その後はナレーション、ニュース読み、実況と業務の幅も広っていきました。基礎の3年を終え、ナレーションも実況も、ここからが本当の意味でのスタートだと思っています」

――最後に、アナウンサーとして一番大切にしていることを教えてください

「日々“正しい情報を間違えず、正確に伝える”ということを大切にしています。そしていま、それがいかに難しいことなのかを実感しています。『日経ニュースプラス9』では、大量のニュース原稿を読むのでプレッシャーはありますが、今後も正しい情報を間違えず正確にお伝えしたいと思っています」

――中垣アナウンサー、ありがとうございました! 「テレ東プラス」では、今後も引き続き、アナウンサーの皆さんの活躍を応援していきます。

(取材・文/水野春奈)

 

中垣アナウンサー×充電させてもらえませんか?ゲーム!
中垣アナウンサーが、奥田民生さんの「さすらい」をソロでカバー!
番組に登場した思い出の絶景の写真と、リリースされたゲームの様子とともにお楽しみください。

充電させてもらえませんか?ゲームはこちら

サビの少しハスキーな歌声に注目!
中垣アナウンサーのカバー動画はこちら