これは驚き!(9/7放送)

今日のトレたまは骨折した時に手などを固定する固定材の紹介をしました。
今までの固定材は水に濡らして使うものだったため手間がかかり、
衛生的にも問題がありました。また、固まる時間も数十分かかりました。

今回のトレたまで紹介した固定材はほんの数十秒で簡単に固まり、太陽光だとほんの2~3秒。
重さも薄さも従来のものより3分の2。画期的ですよね。
柔らかい固定材が光をあててあっという間に固まる瞬間は驚きとともに感動すら覚えます。

元々、産業用に車を修理する時に使う樹脂を人用に応用したということですが
開発に5~6年くらいかかったそうです。
医療用ギプスの老舗メーカーだからこそ出来た技術だとうかがいました。

私はまだ骨折したことないのでこのような固定材にお世話になったことはないのですが
光ですぐに固まる樹脂、色々なことに応用できるのではないかなぁと思いました。
一緒に取材に同行したカメラマンさんは、なで肩なので自分の肩にあった
カメラ用の肩パットをこの固定材で作りたいと言っていましたよ☆

コストは従来のものより2割程度高くなるということですが、
実際に使用する私たちは保険があるので支払う金額は従来のものとさほど変わりません。

腕を骨折すると首から布で手を固定している姿を想像しますが
今は固定材も進化して布で吊るす必要もないんだそうです。

そんな驚きの快適な固定材ですが、病院でお世話になる日が来ないことを
切に祈っています(^^;)