カンボジア旅行記 vol.2

まだまだ遺跡めぐりは続きます。

 

やってきたのは、こちらも有名なタ・プローム。

 

 

 

 

長い年月をかけて成長したガジュマルの木の根っこが寺院の細部にまで入り込み、徐々に建物を破壊しているのだそうです。

 

瓦の隙間にも入り込んでいる根っこを見ていると、なんだか意思を持った怪物のようにも見えてきます。

 

ちょっと怖いです。

 

でも一部には、ここまで来ると、根っこが寺院を支えているという説もあり。

 

さらにこの根っこを切ってしまうと、木が腐って崩れ落ちてしまうため、やはり寺院を壊してしまうそうで・・・。

 

自然には抗えないんですね。

 

 

 

 

しかし、どうやったらこんな風に成長するんでしょう?

 

完全に木が建物に座ってますよね。

 

王様は俺だ!

 

と言っているみたい。

 

 

 

 

こんな風に、木に押されて柱が斜めに傾いています。

 

いつまでこの姿を見ることができるのでしょうか?

 

その瓦礫のひとつに腰掛けて、絵を描く若者がいました。

 

この光景、なんだか不思議。

 

 

 

 

 

遺跡間の移動も森の中。

 

森林浴をしながら歩いていきます。

 

どこを切り取っても素敵な絵になるので、夢中でシャッターを押すえみさん。

 

後ろから隠し撮りしました。(笑)

 

 

 

 

 

そしてライ王のテラス、象のテラスなど、どんどん見て周りました。

 

わかります?

 

よく見ると象の形をしています。

 

 

 

 

そしてこの後は、いよいよあの場所へ☆