世界卓球2014試合編

開催からおよそ1か月が経ってしまうため、

 

タイトルを見て

 

「ん?もう来年の蘇州大会に向けて動いているのか」

 

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

すみません。今年の話です!

 

本当に久しぶりのブログの更新となってしまいました・・・。

 

書きたいことが溜まりすぎて、どこから手をつけたら良いのか分からず

 

気付けば月末まできてしまいました。

 

 

 

 

あの興奮と感動を思い出しながら書いていきますので

 

お付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

さて、ゴールデンウィークに開催された、

 

JA全農世界卓球2014東京大会!

 

 

 

 

「ピンポーン!玲奈ちゃんねる」では

 

サンドウィッチマンの伊達さん(スペシャルゲストで富澤さん)

 

そして秋元アナと一緒に

 

11月からおよそ半年間、この世界卓球について紹介してきました!

 

 

思い返してみれば、色々なことに挑戦させてもらい、卓球への気持ちがどんどん強まっていった半年間でした。

 

毎日のようにロケに行って、選手にインタビューして、時には卓球をして・・・。

 

気付けば、卓球が自分の生活の中にあって当たり前の環境になっていました。

 

ですから、番組が終わってしまった今、ふと寂しく感じる時があります。

 

 

 

・・・なんだか世界卓球の話に行く前に湿っぽくなってしまいそうなので

 

この話はここまでにしておきます!!!

 

 

 

 

ただ、すべてはこの日のために動いてきたのです。

 

ついに迎えた世界卓球!

 

前日には、 ドイツのティモ・ボル選手、中国の張継科選手と共に

 

日本のエース水谷隼選手、石川佳純選手が会見をしました。

 

 

 

明日から始まる戦いを前にしても、笑顔が見られ

 

カメラマンからの「手を合わせて」という要求にも快く応えてくれました。

 

卓球ファンにはたまらない一枚です!

 

 

 

 

さて、そうして始まった世界卓球東京大会。

 

 

世界中から集まったトップ選手たちのプレーは思わず息を呑むほど。

 

しかし、日本も負けていません!!!

 

解説者の樋浦さんも、真剣な表情で日本選手を見守ります。

 

 

 

最終日、会場の盛り上がりも最高潮に達し

 

代々木競技場第一体育館は日の丸色に染まりました。

 

この場に居られて本当に良かったと感じた瞬間です。

 

 

 

 

さて、男女共に白熱した戦いを繰り広げた今大会。

 

結果は、なんと!

 

男子は4大会連続の銅メダル!!

 

女子は31年ぶりの銀メダル!!!

 

 

 

 

結果ももちろんですが、その試合内容を見ても

 

すばらしいものでした。

 

準決勝の香港戦。平野早矢香選手の2ゲームを選手されてからの第3ゲーム、ゲームカウント4-9からの大逆転勝利には、

 

思わず涙が出てしまいました。

 

そして、試合後のインタビュー。

 

「卓球してきてほんと良かったなと思います」という平野選手の言葉に、また涙が・・・。

 

 

 

また、石川佳純選手は、チームを引っ張っていくというプレッシャーから、決勝戦後のインタビューで

 

「試合前には自分が2ゲームを落として負けるという夢を5回も10回も見てしまった」と涙ながらに話しました。

 

全ての試合が終わるまで、そんな不安な素振りを少しも見せなかった石川選手。

 

エースの責任、周りからの期待を背負うというのは、計り知れない重圧に変わっていたことでしょう。

 

しかし、その重圧に負けることなく素晴らしいプレーを見せ、チームを31年ぶりの快挙に導きました。

 

エースとしての役目をしっかりと果たした石川選手。これからの活躍がますます楽しみです!

 

 

 

 

そして、ますます楽しみな選手と言えば、

 

今大会世界卓球初出場だった田代早紀選手と森さくら選手。

 

試合前は「緊張している」と話していたものの

 

その実力を発揮し初出場ながらもチームの勝利に大きく貢献しました。

 

 

 

また、プレーで大いに会場を盛り上げた石垣優香選手。

 

日本女子チームでは唯一のカットマンなのですが

 

カットマン特有の、翼を広げるようなフォームは、なんだか神秘的でもありました。

 

石垣選手は、福原選手が欠場となったことで、5人目の選手として代表に選出されたのですが、

 

〝福原選手の代わり”ということで、プレッシャーも大きかったことでしょう。

 

「1点取って私も役に立ちたい」と話していましたが、

 

準々決勝まで、4戦4勝と大活躍し、チームを引っ張りました。

 

 

 

 

村上監督率いる、この5人の選手たち。

 

チームの雰囲気もとても良く、チーム全員で勝ち取った銀メダルでした。

 

本当におめでとうございます!そして、感動をありがとうございました。 

 

 

  

男子選手も、素晴らしい活躍でした!

 

グループリーグ初戦で負けてしまったときには、正直「大丈夫かな?!」と焦りましたが

 

さすが日の丸を背負う代表選手たち。

 

一喜一憂することなく、一戦一戦を全力で戦い抜き、見事銅メダルを獲得しました。

 

 

 

 

驚異的な勝率で日本を率いた絶対的エース水谷隼選手。

 

彼が出場する試合は、本当に安心して見ていられました。

 

水谷選手が居れば、日本がドイツや中国に勝って優勝できる日もそう遠くないんじゃないかと思わせてくれます。

 

また、松平選手や丹羽選手などの若い力の躍進にも注目です。

 

 

 

 

男女共に素晴らしい活躍を見せてくれた世界卓球。

 

選手の活躍をより多くの人たちに届けたい、世界卓球の面白さ、卓球の楽しさや世界のトッププレーヤーの凄さを知ってもらいたい、という気持ちを胸に

 

私もスタッフと全力で一週間を駆け抜けました。

 

終わってみれば、私自身も選手から感動を与えてもらった一週間だったように感じます。

 

 

その場で一緒に笑って泣いて、喜んで、全身で世界卓球を感じることができました。

 

初めて世界卓球に関わって一年目が

 

東京大会で、しかも、男子は4大会連続の銅メダル、女子は31年ぶりの決勝進出だなんて、

 

何だかでき過ぎな感じもしますが、

 

今年の世界卓球を胸に、さらなる上を目指して、また来年の世界卓球に向けて動き出そうと思います。

 

 

 

 

選手も、立ち止まることなく進み続けていますからね!

 

Facebookの世界卓球のページでは、引き続き選手の活躍をお伝えしていますので

 

ぜひチェックしてみて下さいね♪

 

詳しくは→こちら

 

 

 

 

さて、次回は世界卓球番外編をお伝えします☆