初優勝

楽天が球団史上初のリーグ優勝を決めました。

 

 

球団創設から9年目。

 

1年目は38勝しかできず、苦しい時代が続きました。

 

2010年には初めてのAクラス入りを果たしますが、

 

2011年星野監督が就任し、さぁこれから!という時に、東日本大震災が起こりました。

 

仙台を本拠地に置くチームには大きな不安と悲しみが一気に襲いかかりました。

 

そんな中・・・

 

「見せましょう野球の底力を!」

 

そこから選手たちは、下を向くことなく、自分たちが復興のシンボルとなり、プレーで東北を元気にしようと熱い思いを胸に戦って来ました。

 

そして、今年、その思いが遂に実を結びました!

 

 

優勝を決めた木曜日の西武ドーム。

 

相変わらず選手の皆さんの表情は明るい。

 

どの選手にお話を聞いても優勝へのプレッシャーは全く感じられませんでした。

 

初めて自分たちが立ったこの状況を楽しんでいる そんな風に見えました。 

 

その証拠に、 

 

 

今年の楽天優勝のキーマンの一人である桝田選手も試合前この笑顔でした。

 

そして・・・

 

この日の試合は御存知の通りものすごい展開に!

 

最後1点差で迎えた9回裏田中投手の登場には立ち上がって拍手を送るお客さんで球場は異様な雰囲気に包まれました。

 

そして遂に球史に語り継がれるであろうあの瞬間が訪れます!

 

1アウト2、3塁1打同点の場面で二者連続三振。

 

最後の1球を投げ終えた瞬間、田中投手は真っ先に嶋捕手に駆け寄り二人は熱い抱擁を交わしました。

 

感動のあまり体が震えました。

 

そして私は2年ぶりに優勝のビールかけも取材させていただきました!

 

一番印象に残ったのは嶋選手の「最後にああやって田中とマウンドで抱き合えて良かったと思います。」という言葉。

 

楽天の苦しい時代もずっと支えてきた田中投手と嶋選手。チームの中でも特に優勝への思いが強かった二人。

二人三脚で開幕22連勝という大記録も作り上げ、チームを優勝へと導きました。

 

 

さて、今夜のネオスポはその田中投手が9回裏に投げた最後の19球に迫ります!

 

田中投手はもちろん、嶋選手、星野監督からも秘話を伺っています。

 

今夜23:14から、もう一度あの瞬間を、あの感動を振り返りましょう!!