時空を超えた手紙②

 

①の続きです☆

昨年、玉田さんに私たちがプレゼントした群馬のだるまが

玉田さんのご自宅の窓際に飾ってありました。

だるまの裏にはボトルレターを流した私たちの名前が

書かれています。

”七転び八起き”の思いを込めた復興だるまです。

 

そして、半年ぶりに亘理町のFMあおぞらにも行きました。

FMあおぞらは、ボトルレターを拾った玉田さんが一番最初に

手紙をどうしたらいいか相談した場所です。

臨時災害FMとして半年前は亘理町の役場の隣に

併設していましたが、現在は亘理駅の近くに引っ越して

いました。地域の人たちのコミュニティの場になっています。

 

 

亘理町の名産品、いちご。

津波の塩害などでしばらく出荷の見通しが立ちませんでしたが

現在、12月のクリスマスに向けて、急ピッチで

いちごを育てているそうです。

 

また、

 

NPO法人亘理いちごっこ

 

http://watari-ichigokko.blogspot.jp/

 

というコミュニティカフェレストランや

 

亘理町AKB

 

これは荒浜カモメブラザーズの略です★

 

わたりす  https://www.facebook.com/Watalis

 

など、ボランティアや地域の人たちの

コミュニティ、亘理町を再建するための活動の場が

続々と誕生し活動しています。

 

上記の写真のいちごの携帯ストラップや、

いちごの形のたわしはすべてこうした

いちごっこや亘理町AKBの方々による手作りの商品です。

使うのがもったいないくらい、温もりがあって可愛いです☆

 

これは、亘理町役場の方からいただいた

東日本大震災の「亘理町復興支援写真集」です。

 

「バラバラになるものか。亘理はつながっている。生きている。

私たちはここで生きていく。

ふるさとの地域と、人々のつながりのなかで。

この亘理の大地で生きていく。」

 

という、冒頭に力強いメッセージが記されています。

 

少しずつでもいいから無理をしなくていいから、

”継続できる支援”が大切だという声も聞かれました。

 

今から12年前に流したボトルレターがつないだ不思議な”縁”

これからも大切にしていきたいと思います。

 

また、伺います!!