切れ味抜群!

 224日のTHE TOP LINEは金属加工機械大手アマダの岡本満夫社長です。

神奈川県伊勢原に本社やソリューションセンターを構えるアマダ。

学生時代体育会だった私は伊勢原にある母校のグラウンドに訪れるたびに、キラキラ輝くソリューションセンターを眩しく眺めたものです。だからアマダに勝手に親近感を持っていました。それだけでなく、自動販売機や券売機、そのほか金属で加工されている身近な物の多くがアマダの機械で加工されているという事を知り、さらに親近感を感じたのでした。

さて、そのアマダ、中期経営計画で2013年度に売り上げ2500億円を目指すと発表しています。しかし岡村社長はその先の2015年に売り上げ3000億円という大目標達成に向けて歩みを進めています。「売上3000億円って、まだ社内でも言ってないんです。上を見ているとどんどん欲が出てきちゃってね!」とお茶目に語る岡本社長。アマダの金属加工機械のイメージとは違う、柔らかい印象です。

 

目標達成の3つの鍵は

「レーザーマシンの拡大」

「グローバルシフトの加速」

「切削・工作機械事業の拡大」です。

 

去年量産体制に入ったアマダのファイバーレーザー、今まで切れなかった真鍮などの硬い素材もスムーズに切ることができ、生産性も倍以上、メンテナンスの効率も上がり、そのうえ電力消費は70%減少と、いま注目を集めています。さらに「真の差別化」を狙い、レーザーのエンジンといわれる発振機を自社開発しました。自社製の発振機を作ることで、技術で差別化を図るだけでなく、サービスの面でも独自の良質なサービスが出来るようになったといいます。技術畑を歩んでこられた岡本社長は、現在も開発の陣頭指揮をとっています。技術力で圧倒するという意気込みが体中から湧き出ています。

高度な技術力とサービスで、アマダは世界で輝きます!