キラリ!ものづくりの技

最近、トレたまの取材で出張へ行くことが増えています。

現場へ行くと驚かれることも多いのですが、

基本的に”トレたま”は

その日に取材して、その日に放送です。

つまり・・・

簡単に1日を紹介すると・・・

トレたまの取材→帰社→フェイスブックを更新

→担当ディレクターの編集に立ち会って勉強

→読み合わせ&打ち合わせ

→夜11時からWBSのオンエア・・という感じです!

 

取材時の衣装とスタジオの衣装が同じなのは、

すべて“同じ日”に撮っているからなんですよ☆

 

その日に取材、その日にオンエアなので

出張の場合、いつも取材は早朝から始まります。

1日がいつもより長く感じられますね。

そんな中4月26日に放送したトレたまでは

新潟へ行ってきました!

 

新潟は燕三条、金物の町へ

そこで出会ったのは、

まさにものづくりの技が光るトレたまでした。

 

このようにコンクリートの脇に生えている雑草。

すべて刈り取るためには

一般的な草刈り機では刃が割れてしまうし

手作業では時間がかかって大変ですよね。

右が従来の草刈り機

左がトレたまで紹介したコンクリート部分対応の草刈り機です。

違いが分かりますか?

 

形は丸い円盤状で

よ~く見てみると波々になっています。

ここに職人の技が!!

 

草の根の部分まで、ごっそり刈れていますね。

この刃はステンレスでできているのですが

なんと!使えば使うほど研ぎ澄まされて

切れ味がよくなるというのです。

コンクリート部分で草刈りをすると、

自然に刃が摩耗と再生を繰り返すというから驚きです。

 

燕三条は世界中のステンレス材がすべて、そろうといいます。

500種類以上あるステンレスの中から、

最適なステンレスを選び、開発しました。

素材は、少し柔らかめなステンレスです。

ヨーロッパと日本にしかない材質だそうで、

他のアジアにはないステンレスなので、

真似をするのはなかなか難しいということです。

 

私も実際に使ってみました。

草刈り機初挑戦でしたが、本当に気持ちいいくらい

草がごっそり刈れて感動!!!

思わずはしゃいでしまいました!

 

道の駅の道路脇でおばあさんが草刈りを手作業でしていて、

何とかできないかなと思ったのが開発のきっかけだそうです。

その後1年・・・本当に作っちゃうんだから、スゴイですよね!

改めて日本のものづくりの底力を感じました。

 

日本よりも先に引き合いのあるヨーロッパで先行販売します。

ドイツで行われた展示会でイタリア人やドイツ人から

“開発者は天才だ!”と絶賛されたそうです。

世界に誇れるメイドインジャパン!ですね!!

 

そういえば・・・新潟つながりですが・・・

GWは1泊2日で家族と新潟に行ってきました♪

 海がきれい☆

チューリップが見頃を迎えていました。

ここ10日間のうちに2回も新潟に行くなんて・・・

なんだか縁を感じてしまいますね^^