エコなだけではないんです☆

「これ、いつ放送ですか?」
『今夜です。』
「えっ!?今夜!!??」

トレたま取材で繰り広げられる会話アルアルです☆

最近はWBSのフェイスブック(いつもたくさんのコメントありがとうございます!)に
当日の取材の様子をアップしているので、浸透してきているかもしれませんが、
トレたまは取材した日の夜に放送しています。
撮って出しのスピード感、最新感を大切にしているんです。

ただそれゆえ、たまに起こる不安要素の1つがお天気。
晴れていないと困るトレたまもあるもので。。
5月10日のトレたまは、まさにそれ!
太陽の光を利用し、室内を明るくするシステムだったんです。

天気は…


晴れ!!
ふぅ~と一安心♪
この帰り道、土砂降りに遭遇したんですけどね。
取材中はお天気もってくれました☆


さて、どんなトレたまだったのか、まずはコチラの動画をご覧下さい!


天窓に取り付けられた鏡が太陽光を反射させ、
室内に効率良く光を取り込む今回のトレたま。


しかもこの鏡、
時間や季節によって変わる太陽の位置を正確に捉え、
太陽の向きにあわせて動くように、自動制御されているんです。
鏡を動かすモーターの電力は、周りの太陽光パネルによる発電でまかなえます。

取り込んだ光は、一度白っぽい板に当てることで拡散させるので、
部屋を広範囲にわたり明るく照らすことができるんです。
今回の装置で300畳分照らすことができるというから驚きです!


この日は無事晴れてくれたので本当に良かった。。
でも実際には雨の日もあるし、夜も来ますよね。

その点は、蓄電池とLED証明を組み合わせることでフォローしています。


天気にもよるのですが、
このシステムがちゃんと機能する環境であれば、
昼はもちろん、夜も、外部電力なしで1日中明るく保てます。

連日雨が降った場合は外部電力も必要になってきますが、
現段階では最低24時間は対応できるとのこと。
オフィスや商業施設で使ってもらえたらと話されていました。


また今後は、太陽光発電の効率を上げたり、バッテリーの容量を増やしたりして、
72時間はこのシステムだけで対応できるようにしたいと考えているそうです。
この“72時間”というのは、
災害時、ライフラインが復旧するまでに必要だといわれる3日間を考えてのこと。
よく、「3日分の非常食は備蓄しておきましょう」と言いますよね。
もしものとき、電気に関しては、このシステムで
その3日間を乗り切ってもらえるようにできればと話されていました。
災害時に避難所になるような施設でも使って欲しいそうです。


太陽光を利用しているので、普段はもちろんエコ。
そして、非常事態にも活躍してくれそうな今回のトレたま。
天窓というと、ちょっと特別でかなりおしゃれな家にあるイメージだったのですが、
エコも防災も注目されるこの時代、
実は要注目のアイテムなのかもしれませんね☆