シャボン玉がスクリーンに!?

5月18日のトレたまの衣装は、水色のかわいいワンピース♪


…だったのですが、
この写真だと、シャボン玉を吹いているせいか
幼稚園児が着るスモックに見えてきますね。。(汗)

そんなシャボン玉ですが、実は私、大好きで、
いまだに遊びたくなることがちょこちょこあります♪
ふぅ~っと吹くとプカプカ飛んで、あっという間にパチンと消える。
その様子を見ていると、
童心に帰るというか、癒されるというか、
なんともいえない魅力があるんですよね。


さて、この日のトレたまは
シャボン玉の膜をスクリーンにし、映像を投影する技術でした。


でも、シャボン玉って、
赤っぽかったり青っぽかったり黄色っぽかったり、
はたまた虹色っぽくなっていたりと違いはありますが、
ベースは透明ですよね。


光を通してしまうため、後ろが透け、映像は映せないはず。

では、どのようにして映すのかというと…


写真向かって左側の蜂の巣みたいなパーツから超音波を出して、
シャボン膜を細かく振動させるんです。
すると光を乱反射するようになり、映像がシャボン膜に映るようになります。


シャボン膜ならではのゆらめきが静止画だとなかなか伝わらないので、
ぜひコチラの動画もご覧下さい☆


当てる超音波を変えるとシャボン膜の振動の仕方も変わり、質感が変化します。
まだ研究段階なのですが、
シャボン膜の質感を映像によって変えることで、
例えば、金属のキラキラした感じや木のザラザラした感じを
よりリアルに表現することも可能になるのだそうです。
従来のスクリーンでは質感を変えることはなかなか難しいので、
シャボン膜のスクリーンならでは、ですね。


また、超音波を当てなければ普通に光を通すので、
普段は透明なショーウインドウ、必要なときだけスクリーンに早変わり!
…みたいな使い方もできるのではとおっしゃっていました。
飛んでいるシャボン玉にもこの技術が応用できたら、とも☆

シャボン膜なので割れ易いのが、今後、実用化への課題となってきますが、
割れにくいシャボン液も開発中とのこと。

なんとも夢が広がるトレたまでした♪