秋へ向けて!

8/20今週土曜日に私が実況する予定の新潟10R阿賀野川特別は、秋に向け見逃せない一戦です。


このレースで好走した3歳は、秋を盛り上げてくれます!

 

08年の勝ち馬オウケンブルースリは菊花賞を優勝。
おととし2着だったフォゲッタブルは菊花賞2着。
去年の勝ち馬ヤマニンエルブは菊花賞出走こそかなわなかったものの、次走のセントライト記念で2着と好走しています。

 

今年も3歳馬が3頭出走、いずれも前走を勝っての昇級戦で勢いもあります。
菊に向けた非常に楽しみな一戦、私も実況するのが今から楽しみです!

 

 

ところで、今週は競馬界で残念なニュースが多かったですね。

 

98年の皐月賞、菊花賞の2冠を達成したセイウンスカイが

心臓発作のため死亡しました。16歳でした。

 

当時を知らない私ですが、セイウンスカイの逃げっぷりは色々な方から聞いたことがあり、セイウンスカイの名は記憶していました。

 

レース映像を見てみますと、気持ちのいい逃げっぷりです。特に京都大賞典の逃げ切り勝ちは圧巻でした。

 

 

そして、ヴィクトワールピサの凱旋門賞出走が取りやめになりました。
ドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサが凱旋門賞も制するとなれば史上初の快挙となっただけに残念でなりません。
今後は未定とのことですが、一日も早く元気に走る姿が見られることを期待しています。

 

 

さらには、ヴィクトワールピサの一年前の皐月賞馬、アンライバルドの引退のニュース。

私が競馬担当になって初めて見るクラシックを盛り上げてくれた、忘れられない一頭です。

あの時の皐月賞の4コーナーの一頭抜けた勢いの脚は今でも目に焼き付いています。

皐月賞を制して一番人気で臨んだダービーでは12着と惨敗。秋にも結果を出すことが出来ず、その後、屈腱炎を発症。1年5か月の休みを経て今年5月に復帰しましたが、屈腱炎を再発してしまったということです。

もう一度勝つ姿を見たかったのですが、残念です。
今後は種牡馬になるということですので、産駒たちの活躍に期待しましょう。

 

 

さて、気を取り直して今週のこの馬いいんじゃない?ですが、今週日曜日に行われる3歳のダート重賞レパードステークスから一頭。

前走、麒麟山特別を勝ったタカオノボル。


麒麟山特別を勝ってレパードステークスというローテーションは、おととしの覇者トランセンドと同じ。
トランセンドといえば、JCダート、フェブラリーSとダートGⅠを連勝し、ドバイワールドカップでヴィクトワールピサと日本馬ワンツーを成し遂げたダート王です!


タカオノボルが未来のダート王へ向けた階段をノボルのか、注目です!

 

ウイニング競馬ではレパードステークスの見どころもたっぷりお伝えしますのでお見逃しなく!