感動の本屋さん

こんにちは。 

梅雨。

湿気さえも肌を潤す恵みだと感じる年頃になってまいりました。

 

今日は、どうしても皆さんにお知らせしたいことがあり

久しぶりにパソコンに向かっています。

 

先日、面白い本屋さんに行ってきました。

東京の銀座から少し離れた場所にある 『森岡書店』。

 

ここは、一冊しか本を売らない店なんです。

 

たった一冊です。

 

昭和初期に建てられた古ビルの一角、

4坪ほどの空間には、本が少しと、本から派生する展示が

行われています。

入った瞬間、どこか別の世界に迷いこんだような不思議な、

でも、ほっこりした気持ちになります。

 

本の向こう側に広がる世界観に触れてほしい。

作家と読者が通じ合える空間、そこに立ち会える喜び。

 

 

 

そう話して下さったのは、つるつる頭に可愛らしい眼鏡をかけた

店主の森岡督行さん。

 

1~2週間で本は入れ替わりますが、

森岡さんの心の琴線に触れた作品が並びます。

 

ネットで本が読める時代。

でも紙の本のぬくもりや、込められた作者の想いを最大限に

尊重した究極の形が、この空間には現れています。

 

私自身、時代の流れに抗うかのように紙の本を貪る毎日で

こんな本屋さんが、都会の一角に 今の時代に誕生したことが

嬉しくてたまりませんでした。

 

 

『 経営は成り立ってますか? 』

 

ついつい気になって こんな質問をしてしまいました。

 

正直、今は厳しいそうですが、

展示の品などの販売や、店内でのイベントの収益で補っていけるかどうか・・

心配です(笑)

何かメディアという立場でも、応援していけるといいのですが。

 

銀座にお越しの際は、ぜひ皆さんも立ち寄ってみてください。

 

今後の予定を伺っていると

様々な楽しい企画が、かなり先まで埋まっているようで・・

価値観に共感する方は沢山いて、今後きっと大きく発展していくのでは

ないでしょうか☆

 

 

 

最後に。

なぜかコック帽をかぶった変な2人です。

 

 

とても美味しい有名なレストランにて。

 

営業終了後に、特別に入らせて頂きました。

 

最近の楽しい出来事です。