森羅万象 ~ともこ日記~

ずいぶん長いこと空いてしまいましたが・・

 

『森羅万象 ~ともこ日記~』 と謳っているからには

これから、少しづつでも日々の出来事や考えたことを綴っていきたいと思います。

 

 

もともと書くことは好きな方ですが

先日訪れた海外で、謎の占い師の女性に

書くことがあなたを救う・・と言われ(笑)

思い立ったが吉日。 いつまで続くか分かりませんが

とにかく筆を走らせようと思います。

 

 

昨日(9月9日)は今年3回目のスーパームーンでした。

月が大きく見える・・月と地球の距離が近くなる日。

その姿は、まるで重力との駆け引きに揺れて膨らむ

線香花火の先端のようです。 

その巨大な黄金の月には、眩しいほどのオーラが感じられます。

故郷の夜空にキラキラ光る星も。

小さな体いっぱいに手を伸ばして光を出しているような 

その健気さにグッときます。

 

やはり。

ありのままの自然の姿に勝る感動は無いのだな・・と改めて思います。

 

 

しかし、当然ありのままの自然は、

時として 人間にとって厳しい現実にもなります。

 

先日広島で起きた土砂災害。

取材で目にした耳にした現実は、

あまりにも、あまりにも不条理だと感じざるを得ないものでした。

コンマ数秒の差で救われた命、数センチの差で失われた命。

どうして広島のこの場所が・・ どうしてこの家族が・・

抗って生きてきたつもりはないけれど、

自然は私達に何かを伝えようとしているのでしょうか。

 

 

果たしていつまで。

自然と共存することができるのか。

純粋な気持ちで花鳥風月を愛でることができるのか。

2050年頃の世界の景色はどうなっているのでしょうか。

 

 

今日もまた 夜空を見上げて ため息をついてしまいます。