愛川さん

先週のアド街ック天国で、愛川さんからのメッセージが流れました。

「じゃーね!あとはよろしく!」

愛川さんにしかできない、爽やかでかっこいい去り方だったなと思います。


でも、本音を言えば、やっぱりとても寂しいです。


1000回の収録の時は、愛川さんご本人も、まだ今後のことを決めていなかったのではないかと思います。

だから当然、今後も一緒に続けていけるのだと思っていました。

あまりに突然のことだったので、本当に驚きました。


先日、メッセージを聞いた後に愛川さんと電話でお話をしました。


「お前とは短い間しか一緒にできなかったから、ごめんな。

でも、すごく可愛く思っていたんだよ。」


そう言われて、しばらく涙が止まりませんでした。

そしていかに、愛川さんの優しさに包まれて毎回のびのびと収録出来ていたのかを改めて感じました。

テレビの一時代を築き上げた偉大な方なのに、

どんな時も優しく笑顔で接してくださっていたこと。

「そのままで、何を言っても良いんだよ。」

スタジオで緊張していた私に、そう声をかけてくださったこと。


愛川さんと一緒に番組を担当できたのは、わずか2年。

短い間でしたが、たくさんの思い出があり、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。


「お前なら、誰の隣でも明るく元気にやれるから、大丈夫だよ。」


そう言って背中を押していただいたので、

これからもしっかり秘書として番組を支えていきます。


愛川さんがこれまで築いてきたものを大切にしながら、

新・宣伝部長の井ノ原さんとともに、

これからも皆さんに愛される番組作りを目指していきます。