帰国後の衝撃1

おかしい。

つい3週間前、
NYで番組を終えたわたしはセントラルパークのスケートリンクを眺め
ホットドッグを食べていた。



のだが・・・・今は 東京のアナウンス部のデスク。
隣は同期のさいさいだ。

ちょっとーっ(怒)
わたしの領土を侵さないでくれー。


罰として、公開しよう。
これがさいさいの机である。


やっぱり日本は全体的に物が小さいよね。
まあ、アメリカは無意味に何でもでかいといえるが
机の広さはNY時代の半分になった。


しかし
3年半ぶりに帰国した日本はかんどーだった

到着したバス乗り場で、係りの人の優しいこと優しいこと


「お荷物お持ちいたします。
あと5分ほどでお客様のバスがきますのでこちらでお待ちください」


んまあああああああああああああああああああああああああああああ


なんてやさしい。
荷物も運んでくれるの?
思わずチップを払いそうになった。


「ええ?ふつーじゃない?そんな感動かね」って友達はいう


あのね、あなたは知らないのよ。
NYだったらこうはいかない。

めーわくそーに、不機嫌に、

「こっちだよ。そこに荷物をおいておきな」

あごで指示。
目も見やしない。

はいはいはい

それでもって荷物一個に1ドルのチップ

お金を渡した瞬間、満面の笑みでサンキューサンキューって。
ある意味正直者ではあるのだが、そこまで態度を豹変させるのもどーかとおもうよっ



日本のサービス業は徹底してるね。すばらしいねっ

お次は
タクシーである
うわあああ、\tドアが自動的にしまるうううう
かんどーだあ。

NYだと
ちょっと乗るのにてこずってると

「早く乗れっ、早く扉をしめろ!」と

客が怒られる。

はいはいはい。すいませんでした。

でも、

ぬおおおおおおおおおおおおおおお

あなた、ハンバーガーを食べてませんか?
車の中、猛烈に におうんですけれどっっっ
うっぷっ
気持ち悪い・・。




ああああ
こうしてみると日本って
なんて清潔で、
なんてきちんとした国なのかしら。


さて、今、新居にはテレビも机も 何もない
野宿に近い生活である。

百貨店にいってとりあえず化粧品を買おうかな
接客業の女性も日本は、こぎれいねー。


で、
お会計っ


・・・・・・・
あのお、それ、そんなに丁寧に包まなくていいですよ。
そのお、それ、自分用ですから・・・。


まるで生たまごのように、大事そーに包んでくれる。
すごいねー



NYなんて、そもそも ラッピングなんてない。
服なんて、たたまないよ。
ぐるぐる巻いて商品を紙袋に「放り投げて」終わりである。
あれには腰を抜かしたものだが


でも、わたしも随分、あれに慣れちゃったんだねーきっと。


丁寧すぎてだんだんいらいらしてきたっ
時間かかりすぎていませんか?
もういいですよっ


さらにこの女性
小さな試供品を大事そうに一個もってくると

「これは保湿効果があるクリームです。ぜひお使いくださいませ」


・・・・・
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

これだけですか?
一個だけ?



NYでは化粧水一個かったら
こんなにどっさりくれたよ????
(キャンペーン中だったど)


なんだか

なんだか・・・こじんまり。


日本の丁寧さと謙虚さはまさに世界のトップレベルだと思う
でもNYの荒っぽさとダイナミックさもふとなつかしくなる瞬間もあったりする