お台場に初アウトレット!


そうなんです。
都心23区内に、初めての本格的なアウトレットがオープンする
ということで取材に行ってきました。
メディアの注目度もかなり高く、記者会見の会場は、
さながら立食パーティーのような雰囲気でした
(写真のような美味しいデザートやワインまで!)

さて、やはり。
各局夕方や夜のニュースで取り上げていましたが、
切り口は「中国観光客の取り込み」という視点が多かったように思います。
そんな中、今回番組では「販売のセオリーが変化してきている」
という部分に注目しました。
都心にある直営店から、そう離れていない立地。
尚且つ、同じ敷地内に値引きをしていない通常の店舗も共存している・・
という、何ともチャレンジングな試みですが、
やはりテナント側も、商業施設側も、其々が
『何とか消費に刺激を与えていかなければならない・・』
という危機感の元で、
こういった新たな販売の形を模索しているようです。

ビィーナスフォートは、非日常感(写真のようにヨーロッパの美術館のような)
いう意味では、アウトレットの趣旨に沿う部分も多く、
しかも、都心から電車で30分以内。
しかも、若い女性(109のギャル達にも)に人気のある店など、
店舗もかなり厳選されていましたし、
全体を取材させていただいた感じでは
「これは成功しそう・・・」な匂いがしました。

今後は、こういった新鮮な取り組みを長期的にどれだけ継続していけるのか、
ライバルが出てきたときに、どこで差別化を図ってゆくのか・・
という課題も懸念されますが、
まだまだ、消費をめぐる動きは続きそうですね。