アコギなやつら⑤

「アコギ」 =アコースティックギター(acoustic guitar)
いわゆる生ギター。フォークギターとも言う。

これまでは全てヴォーカルなしのアコギソロでしたが、初めてのシンガーです。

去年11月・メジャーデビューした26歳、「秦 基博」(はた もとひろ)。
おととい発売されたばかりの5曲入りミニアルバム『僕らをつなぐもの』。

CDはリズム隊やストリングスが入っていますが、初回限定版には5曲全てのアコギ一本弾き語りLIVE映像DVD付きなので、この勝手シリーズ第五弾にしました。

彼のキャッチコピーが「鋼と硝子でできた声」。実にいいキャッチです。
枯れた声なのに高音域に進むにしたがって透明度が増していって、クリアに伸びていく。かなりの高音域ですが、余裕を持って出している。CDももちろんいいんですが、弾き語りライブ映像での圧倒的な存在感たるや圧巻です。いい曲と詩と素晴らしいヴォーカルがあれば、他に余計な音は必要ない、といった感じでしょうか。

詩も曲も全て自作の上にセルフプロデュース。
ちなみに知っている人は知っていますが、所属事務所は「オフィス・オーガスタ」。先輩には山崎まさよし・スガシカオ・スキマスイッチ・・など。

一聴の価値あり、です。