アフター4 #12~絵手紙~

美味しそうな鮎の塩焼き

 

 

いいですね。川辺で焼きたてを食べたい。

お酒好きの方はビールが欲しくなったことでしょう。

 

でもね・・・

 

 

これ、鮎じゃないんですよ。

 

 

 

 

 

なんと・・・

 

 

 

 

 

じゃん!

実は和菓子!!

 

 

ほら、中にあんこが詰まっている。

白い粉はお砂糖。

鮎の皮は、生地に色、模様がつけてあるのです。

 

もうね、これが、悔しいぐらいに甘いの!!

鮎なのに、どう見ても鮎の塩焼きなのに、甘い!

 

見た目を裏切るその味に、脳は大混乱です。

 

 

今回は最近巷で流行っているという絵手紙のお話。

 

絵手紙発祥の地、神奈川県狛江市で、

心に残る風景を探し、絵手紙に残しながら散歩する特集でした。

その狛江市にある和菓子屋さんで作られている逸品なのです。

 

いやいや、参った参った。職人さんの腕に脱帽です。

 

 

ゲストは山田まりやさんでした。

今回狛江市へ行って絵手紙を習い、

その魅力を伝えてくれましたよ。

作品とともに。

初心者とは思えないぐらい素敵。立派な画伯ですよ。

 

絵手紙のキャッチフレーズは、

 

『ヘタでいい、ヘタがいい』

『ぶっつけ本番』

『お手本なし』

 

上手に描こうとせず、目で見て、感じたものを、

素直に筆であらわすことが大切なんですね。

 

そして、まりや画伯はかく語りき。

 

『絵手紙って一期一会ですよね。

また同じものを描こうとしても描けないんですよ』

 

なるほど!

その人にしか描けない、その場でしか描けない、その時にしか描けない。

だからこそ、味や温かみがある。

それが絵手紙の魅力なのかもしれませんね。

 

さっすが画伯!勉強になります!

 

まりやさん、ありがとうございました!