9月20日 内山高志2度目の防衛戦

KOダイナマイト・内山高志選手の2度目の防衛戦が迫ってきました。

圧倒的な強さでWBA世界Sフェザー級の王座に君臨する内山選手。

世界的に注目度、人気の高いこの階級で非常に高い評価を得ています。

まさに日本が誇る世界チャンピオンです。

 

 

9月20日(月・祝)に、地元埼玉で2度目の防衛戦に臨みます。

決戦を1週間前に控え、所属ジムで公開スパーリングが行われました。

 

スパーリングの前に、記者の質問に応える内山チャンピオン。

プロキャリア15戦無敗の王者は、受け答えにも風格が漂います。

 

 

 

多くの報道陣が詰め掛けての公開スパーリング。

写真に写っている人数の倍以上の記者が集まっています。

日本の誇る本格派チャンピオンの動きに、皆が釘付けです。

 

内山チャンピオン(写真右)の左ボディーがヒット。

初防衛戦でも、ボディーブローを的確にヒットさせてKO勝ちに繋げていました。

今回の挑戦者も身長があるので、ボディーは重要だと語っています。

 

圧倒的なKO率が魅力のチャンピオン(写真左)。

軽快な動き、的確なヒットで仕上がりの良さを見せてくれました。

試合が非常に楽しみです。ワクワクしてきます。

 

 

 

さて。この日はちょっと珍しいことが起こりました。

実は、この会見が始まる直前、突然の訪問者がやってきたのです。

 

挑戦者であるWBA5位インドネシアのロイ・ムクリス選手です。

両者共、笑顔で撮影に応じています。

 

内山選手には事前に知らされていないサプライズ。

にも関わらず、これ、すごいなぁ、と感心しました。

 

 

ボクシングは乱暴な言い方をすると、ひたすら殴りあう競技です。

ともすると、試合で命を落としかねない危険を孕んでいます。

 

プロボクサーも、1人の人間です。

殴ることにも、殴られることにも、様々な感情が付きまといます。

 

故に、試合前には極力相手と会いたくない、という選手が多いです。

公式の場で会っても、目を合わせなかったり。

合わせたとしても、威嚇したり挑発したり・・・。

 

それが、普通なんです。

 

 

ところが!この笑顔です。

今回は関係者の方が会見に合わせて挑戦者を連れてきました。

王者と挑戦者、双方の人柄を解かった上での演出なのでしょう。

 

この写真の直前には握手も交わし、互いの健闘を誓い合いました。

チャンピオンの器の大きさと、精神力を改めてみた思いでした。

 

 

 

それぞれが、人生を拳に賭けて闘うボクシング。

王者・内山高志選手と挑戦者・ムクリス選手。

2人がどんな想いを背負っているのか・・・。

テレビ東京の特集番組や「neo sports」でお伝えいたします。

 

そしてWBA世界S.フェザー級タイトルマッチの模様は9月20日夜8時から!

テレビ東京とBSジャパンでご覧下さい!!

 

特集番組と中継についての詳細は、こちら↓↓

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